体組成計


 当センターでは、タニタの体組成計を採用しています。
体脂肪だけでなく、筋肉量、基礎代謝、推定骨量、体内年齢などがわかります。

体組成計の結果の見方
体重 測定した体重です。
体脂肪率 体重に対して脂肪がどれだけであるかを示したものです。
脂肪量 からだの脂肪分だけの重さを表したものです。
除脂肪量 体重から脂肪の重さを除いた脂肪以外の成分(筋肉、水分、骨など)の重さです。
筋肉量 脂肪量と骨塩量を除く組織量のことです。本機で表示される筋肉量は、骨格筋、平滑筋(内臓など)と体水分量を含んだ値です。
体水分量 からだの水分量のことで、血液やリンパ液、細胞間液、細胞内液などからります。
推定骨量 骨全体に含まれる骨塩量を意味します。
基礎代謝量 本機では基礎代謝基準値の年代ごとの平均値と統計的分布に基づいて基礎代謝を「燃えにくい−標準−燃えやすい」で表示します。
※参考/厚生労働省「日本人の栄養所要量」
※17才以下は表示されません。
体内年令 筋肉量が多く基礎代謝量が高くなるほど体内年令は若くなります。
内臓脂肪レベル 内臓脂肪は腹筋の内側についた脂肪のことで、見た目では分かりにくいものです。内臓脂肪レベルの推移を長期的にとらえ、健康管理にお役立てください。
※17才以下は表示されません。
脚点 脚点(脚部筋肉量点数)とは、体重に占める脚の筋肉量の割合が理想的とされる値と比較して、今のあなたの割合がどの程度なのか点数で表示したものです。
※17才以下は表示されません。
BMI 「体重(kg)/身長(m)」で計算されます。疾病が少ないのは「22」とされています。
※標準値はスタンダードモード用のものです。アスリートの場合は標準値は参考としてください。なお、17才以下の方は、標準値は体脂肪率以外表示されません。17才以下の筋肉量、体水分量、推定骨量は参考値として下さい。
標準体重 測定した体重です。BMIが22になる値を標準体重としています。
肥満度 (体重)-(標準体重) ×100で計算した値です。
  (標準体重)

■ 体内年齢について
基礎代謝の年齢傾向と、タニタ独自の研究により導き出した体組成の年令傾向から、測定された結果がどの年齢に近いかを表現したものです。
筋肉量が多く基礎代謝が高くなる程、体内年齢は若くなります。
年令(才) 男   性 女   性
基礎代謝基準値
(kcal/kg/日)
基礎代謝量
(kcal/日)
基礎代謝基準値
(kcal/kg/日)

基礎代謝量
(kcal/日)
18〜29 24.0 1550 23.6 1210
30〜49 22.3 1500 21.7 1170
50〜69 21.5 1350 20.7 1110
70以上 21.5 1220 20.7 1010

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■ 内臓脂肪レベルの判定基準
内臓脂肪レベル(判定)を上手に使うには、内臓脂肪レベルの推移を長期的に捉え、健康管理にお役立てください。注)17才以下の内臓脂肪レベルは表示されません。
標 準 やや過剰 過 剰
レベル 9以下 10〜14 15以上
判定の捉えかた 今のところ心配ありません。
これからもバランスの良い
食事や、適度な運動を維持
しましょう。
適度な運動を心がけ、
カロリー制限を行い、
適正体重に向けて
減量をはかりましょう。
積極的な運動や食事制限に
よる減量が必要です。
医学的な診断については
医師にご相談ください。
※医学的には、腹部X線−CT画像による実測値で100cuを超えていると生活習慣病を引き起こす可能性が高いと言われています。本機では、10レベルがおよそ内臓脂肪面積100cuに相当します。
本機で測定した内臓脂レベルについて
○体脂肪率が低い方でも、内臓脂肪レベルが高い場合もあります。
○医学的診断については、医師にご相談ください。
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■ 脚点(脚部筋肉量点数)とは・・・
脚点(脚部筋肉量点数)とは、体重に占める脚の筋肉量の割合が理想的とされる値と比較して、今のあなたの割合がどの程度なのか点数で表示したものです。
足の筋肉量が減少すると、足もとがふらついて転倒したり、歩く速度が低下して、日常生活に支障が生じやすくなります。
本機は、体重に占める脚部筋肉量の割合によって「脚点」を表示しています。
下の表を参考にしてご自身の脚点を把握しましょう。


脚点 脚点の
判定内容
コメント
50〜79点 低い 体重に対する脚部筋肉量の割合が少ないです。
日々の生活の中では転倒に気をつけ、無理のない範囲で少しずつ運動をして、筋肉量を増やしていきましょう。
80〜89点 やや低い 体重に対する脚部筋肉量の割合が減少しつつあり、筋肉の低下が生じています。
がんばって運動を続けることが脚点アップにつながります。
90〜150点 良い 体重に対する脚部筋肉量の割合が十分であるといえます。
脚部筋肉量は何もしなければ自然と減少するので、運動を継続することが大切です。
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■ 体型判定
   体脂肪率と筋肉量を考慮した体型判定が行えます。

    〈体脂肪率と筋肉量による体型判定〉
体脂肪率判定 肥満
軽肥満
かくれ
肥満型
肥満型 かた太り型
+標準
−標準
運動不足型 標準 筋肉質
やせ やせ型 細身筋肉質 筋肉質
−4 −3 −2 −1 +1 +2 +3 +4
少なめ 平均的 多め
筋肉量スコア※
※身長に対してどのくらいの筋肉量があるか計算し区分したものです。
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■ 骨量とは
骨全体に含まれるミネラルの量、すなわちカルシウムの量を意味します。正しくは「骨塩量」といいますが、タニタでは、親しみやすいように一般的に用いられている「骨量」と言う表示をしています。骨は、なにも変化しないように見えますが実は活発な新陳代謝を繰り返しています。そして体が必要とするカルシウムを供給したり、常に新しい骨をつくりだしたりしているのです。骨は筋肉との関係が強い組織です。やせ過ぎや運動不足は骨量減少につながります。適度な運動と食事によって筋肉と骨を一緒に維持・増進しましょう。
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■ 推定骨量のめやす
最も量が多いといわれている20−40才での推定骨量を体重別に算出した結果です。
(タニタ体重科学研究所調べ)
男性 体    重
推定骨量平均値(kg) 60kg未満 60〜70kg未満 75kg以上
2.5 2.9 3.2

女性 体    重
推定骨量平均値(kg) 45kg未満 45〜60kg未満 60kg以上
1.8 2.2 2.5

※下記の方は正しい値が出ない可能性がありますので、あくまでも参考値としてみてください。
○骨密度の低い骨粗鬆症患者
○高齢者、更年期もしくは閉経した女性
○性ホルモンの投与をうけている方
○妊娠中、授乳中の女性
○成長期の子供
※「推定骨量」は、除脂肪量(脂肪以外の組織)との相関関係をもとに統計的に推定した値です。「推定骨量」は骨の固さ、強さ、骨折の危険を直接推定するものではありません。骨に関してご心配な方は専門の先生へご相談されることをお勧めします。

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