お知らせ
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2023年05月31日
デイサービスはなぶさより
5月に外出レク(マリンポートかごしま)を実施。
天気にも恵まれてとても良い体験をする事が出来ました。
豪華客船を目の当たりにして、皆さんとても感激されていました。
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2023年05月24日
デイサービスはなぶさよりお知らせ
「はなぶさ通信 5月号」を発行しました。
デイサービスはなぶさでは、利用者と一緒に活動に取り組んで下さるボランティアも募集中です。
また、随時見学を受け付けています。
詳細につきましては、事業所までお問い合わせ下さい。
<デイサービスはなぶさ>
お問い合わせ先
℡099-284-5663 -
2023年05月02日
デイサービスはなぶさよりお知らせ
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2023年04月27日
デイサービスはなぶさよりお知らせ
「はなぶさ通信 4月号」を発行しました。
デイサービスはなぶさでは、利用者と一緒に活動に取り組んで下さるボランティアも募集中です。
また、随時見学を受け付けています。
詳細につきましては、事業所までお問い合わせ下さい。
<デイサービスはなぶさ>
お問い合わせ先
℡099-284-5663 -
2023年03月18日
デイサービスはなぶさよりお知らせ
「はなぶさ通信 特別号」を発行しました。
★事業所の特徴や取り組みについてまとめてあります。是非、ご覧になって下さい。
デイサービスはなぶさでは、利用者と一緒に活動に取り組んで下さるボランティアも募集中です。
また、随時見学を受け付けています。
詳細につきましては、事業所までお問い合わせ下さい。
<デイサービスはなぶさ>
お問い合わせ先
℡099-284-5663 -
2023年03月07日
第2回ワクワク体験ツアー募集について(デイサービスはなぶさ)
☆第2回ワクワク体験ツアーチラシ☆
★デイサービスはなぶさでは、一般市民(お子様から大人まで)を対象にデイサービスがどんなところか体験して頂く企画を立てました。
日頃、実施している体操やレク活動・クラブ活動(工作等)といった体験の他、介護にお悩みの方の相談にも乗ります。
また、利用者へ提供している昼食も召し上がって頂けるようにご用意いたします。
参加費は無料となっていますので、どうぞお気軽にご参加下さい。
開催日:令和5年4月23日(日曜日)
開催場所:デイサービスはなぶさフロア(介護老人保健施設 愛と結の街1階) ※現地集合となります。
開催時間:10時~13時
募集定員:15名程度(応募多数の場合は調整させて頂きます)
<募集締め切りは4/18まで>
応募方法:デイサービスはなぶさへ電話にてお問い合わせ下さい。
※受付時間は平日の8時30分~17時30分まで
電話 099-284-5663【担当 中馬(ちゅうまん)・有村・畠中】 -
2023年02月27日
あしたの風カフェ 再開します。
令和5年3月5日(日) より認知症カフェ再開します。ゆったりくつろいだ雰囲気の中で、認知症や介護の悩みを語り合いませんか?ご本人・ご家族・地域の方、どなたでも参加できます。詳しくはこちらをご覧ください。
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2023年02月17日
デイサービスはなぶさよりお知らせ
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2023年02月08日
デイサービスはなぶさで「ワクワク体験ツアー」を開催しました
1月29日(日)にデイサービスはなぶさのワクワク体験ツアーを開催しました。今回、募集期間が短いにも関わらず、地域の皆さんが参加して下さいました。
参加された皆様は、プログラムに沿って脳活性レク(計算ドリル)・体操・クラブ活動(ガムテープコースター作り)・集団レク(ピンポンパンゲーム)等を体験されました。
その後、普段提供している昼食を召し上がって頂いています。終了後は「楽しかった」「デイサービスはどんなところか知ることが出来て良かった」と言った声を頂きました。
スタッフもその声を励みに頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。
尚、体験ツアーについては、今後も定期的に開催していきたいと考えています。どうぞお楽しみに!! -
2023年01月14日
はなぶさカフェの開催
デイサービスはなぶさでは、1月10日(火)、1月13日(金)に「はなぶさカフェ」を開催しました。以前、ご利用者が作った「梅シロップ(梅ジュース)」を提供しましたが、いつもと違う雰囲気に皆さん気分も上々です。口々に「楽しい」「良いよね」という声が聞かれていました。今度はケーキやコーヒーを提供したいと、早くの次の計画に向けて夢を語られています。
デイサービスはなぶさページ
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2023年01月10日
ワクワク体験ツアー募集について
ワクワク体験ツアーチラシ
★デイサービスはなぶさでは、一般市民(お子様から大人まで)を対象にデイサービスがどんなところか体験して頂く企画を立てました。
日頃、実施している体操やレク活動・クラブ活動(工作等)といった体験の他、介護にお悩みの方の相談にも乗ります。
また、利用者へ提供している昼食も召し上がって頂けるようにご用意いたします。
参加費は無料となっていますので、どうぞお気軽にご参加下さい。
開催日:令和5年1月29日(日曜日)
開催場所:デイサービスはなぶさフロア(介護老人保健施設 愛と結の街1階) ※現地集合となります。
開催時間:10時~13時
募集定員:15名程度(応募多数の場合は調整させて頂きます)
応募方法:デイサービスはなぶさへ電話にてお問い合わせ下さい。※受付時間は平日の8時30分~17時30分まで
電話 099-284-5663【担当 中馬(ちゅうまん)・有村・畠中】
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2023年01月09日
デイサービスはなぶさよりお知らせ
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2022年12月30日
所定疾患施設療養の実績状況(令和04年度)
(令和4年4月1日~令和5年3月31日)
疾患名 件数 治療管理の内容 急性肺炎 10件 採血検査、胸部レントゲン、与薬、点滴、酸素吸入 など 尿路感染症 8件 採血検査、検尿、与薬、点滴、細菌顕微鏡検査 など 帯状疱疹 0件 与薬、点滴、軟膏処置 など 蜂窩織炎 0件 抗生剤(与薬、点滴、軟膏処置 など) 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計 肺炎 人数 1 1 1 1 2 2 2 10 診療日数 4 7 7 4 13 10 9 54 尿路感染症 人数 1 2 2 2 1 8 診療日数 5 13 9 10 10 47 帯状疱疹 人数 診療日数 蜂窩織炎 人数 診療日数 -
2022年12月29日
デイサービスはなぶさよりお知らせ
デイサービスはなぶさ通信12月号を公開しました。 -
2022年12月01日
ウェブサイトリニューアルのお知らせ
日ごろより愛と結の街ウェブサイトをご利用くださりありがとうございます。
2022年12月1日、当サイトが新しいデザインに生まれ変わりました。
見たい・知りたい情報にアクセスしやすくなることを一番の目標として、
「入所したい」
「在宅から通いたい」
「在宅で受けたい」
「相談したい」
の4つの大きなメニューボタンをトップ画面に設置いたしました。
愛と結の街グループのサービスより分かりやすく、詳しい情報をお伝えできるよう、掲載内容の見直しも進めました。
トップページのURLに変更はありません。
ブックマークされたページにはすべてアクセス可能ですが、一部ページはリニューアルに伴いURL変更となり、掲載内容を直接閲覧できない可能性があります。
新しいサイトで該当するページを「お気に入り」登録していただけますと幸いです。
ご理解とご了承をお願い申し上げます。
今後も皆様のお役に立てる内容を発信してまいります。
引き続きのご愛顧をどうぞよろしくお願いいたします。
公益財団法人慈愛会 介護老人保健施設 愛と結の街
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2022年09月29日
村井作業療法士が南日本新聞に掲載されました
2022年9月24日付 南日本新聞13面(南日本こども新聞「オセモコ」欄)で、通所リハビリテーション愛と結の街 所長の村井 真由美作業療法士が紹介されました。
タイトルは「作業療法士の仕事を知りたい」。
先日取材に来られた「オセモコ」特派員の新川芽依さんが見学した実際の作業療法の様子や、新川さんが村井作業療法士の姿に感銘を受けたことなどが掲載されています。
作業療法のこと、作業療法士の仕事、共生社会の実現について、広く読者の皆さんに関心を持っていただく機会になれば何よりです。
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2022年09月22日
愛と結の街 2021年度年報公開しました
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2022年07月19日
慈愛会年報第6号 公開のお知らせ
公益財団法人慈愛会 年報 第6号(2021年度)を公開しました。 -
2022年04月19日
所定疾患施設療養の実績状況(令和03年度)
(令和3年4月1日~令和4年3月31日)
疾患名 件数 治療管理の内容 急性肺炎 30件 採血検査、胸部レントゲン、与薬、点滴、酸素吸入 など 尿路感染症 15件 採血検査、検尿、与薬、点滴、細菌顕微鏡検査 など 帯状疱疹 1件 与薬、点滴、軟膏処置 など 蜂窩織炎 1件 抗生剤(与薬、点滴、軟膏処置 など) 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計 肺炎 人数 2 1 4 1 1 3 3 8 3 3 1 2 32 診療日数 10 4 19 3 6 13 11 43 13 14 4 9 149 尿路感染症 人数 2 2 1 3 3 1 1 1 1 1 16 診療日数 10 10 5 11 10 5 5 3 3 5 67 帯状疱疹 人数 1 1 診療日数 9 9 蜂窩織炎 人数 1 1 診療日数 6 6 -
2021年06月06日
介護職員等特定処遇改善加算にかかる情報公開(見える化要件)
令和元年度の介護報酬改定において、「介護職員等特定処遇改善加算」が創設されました。
”介護人材確保のための取り組みを一層進めるため、経験・技能のある職員に重点化を図りながら、介護職員の更なる処遇改善を進める”ことを目的としており、愛と結の街グループも当該加算を受けております。
当該加算の算定要件として下記A~Cの要件があり、これらすべてを満たしている必要があります。
A 現行の介護職員処遇改善加算(Ⅰ)~(Ⅲ)を取得していること
B 介護職員処遇改善加算の職場環境等要件に関し、複数の取り組みを行っていること
C 介護職員処遇改善加算に基づく取り組みについて、ホームページの掲載などを通じた「見える化」を行っていること(令和2年度から)ここでは、Cの見える化要件について
① 新加算の取得状況
② 賃金改善以外の処遇改善に関する具体的取り組み内容
以上の内容を公表させていただきます。
① 新加算の取得状況
介護職員処遇改善加算 (Ⅰ)
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)
②賃金改善以外の処遇改善に関する具体的取り組み内容
職場環境要件 当法人としての取り組み 資質の向上
・働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援(研修受講時の他の介護職員の負担を軽減するための代替職員確保を含む)
・研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
・小規模事業所の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
・管理者任用候補者研修の実施
・実務者研修の受講支援
・認知症実践者研修、認知症リーダー研修、実習指導者講習会、ファーストステップ研修、喀痰吸引研修、サービス提供責任者研修、管理者研修、キャリア段位制度、アセッサーなどの支援
・研修費用の一部負担
・eラーニングの活用
・研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
・人事考課制度を導入し、条件を満たす事で昇格や昇級が可能
・経験若しくは資格などに応じた昇給制度あり
・キャリア段位制度の導入
・職能開発プログラムの導入
・小規模事業所の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
・定期的にグループホーム、デイサービスなどとの人事ローテーションを行っている
労働環境・処遇の改善
・新人介護職員の早期離職防止のためのエルダー・メンター(新人指導担当者)制度等の導入
・プリセプター、プリセプティシップの導入
・雇用管理改善のための管理者の労働・安全衛生法規、休暇・休職制度にかかる研修受講などによる雇用管理改善対策の充実
・腰痛予防対策としてリフトやスライディングボード・シートなどの福祉用具の活用
・事故、トラブル対応のマニュアルを作成し、責任者を配置している
・ICT活用(ケア内容や申し送り事項の共有(事業所内に加えタブレット端末を活用し訪問先でアクセスを可能にすること等を含む)による介護職員の事務負担軽減、個々の利用者へのサービス履歴・訪問介護印の出勤情報管理によるサービス提供責任者のシフト管理に係る事務負担軽減、利用者情報蓄積による利用者個々の特性に応じたサービス提供等)による業務省力化
・記録業務をICT化、それに伴う端末の購入を進めている
・訪問介護は、訪問先にてスマートフォンを活用し事務負担軽減を行っている
・介護職員腰痛対策を含む負担軽減のためのロボットやリフトなどの介護機器など導入
・介助用リフトを導入
・スライディングボード、スライディングシートなど福祉用具を購入し活用している
・子育てとの両立を目指すもののための育児休暇制度などの充実、事業所内保育施設の設備
・育児休暇制度を導入(男女ともに取得可能)
・育児休暇から復帰後、子育てとの両立を目指す目的で時短勤務制度を設けている
・ミーティングなどによる職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
・委員会やマネジャーの活動を通じて組織全体の業務改善や職場環境改善に取り組んでいる
・Mattermostを活用し、情報共有を行っている
・事故・トラブルへの対応マニュアルなどの作成による責任の所在の明確化
・事故・トラブル発生時の具体的なマニュアルを作成し法人内で共有している
・健康診断・こころの健康などの健康管理面の強化、職員休憩室、分煙スペースなどの整備
・希望時取得可能なリフレッシュ休暇を設けている
・職員休憩室の確保
・健康診断(春・秋)実施
・年一回ストレスチェックシートをとり精神状態の把握と適切なケアへつなげられるよう支援をしている。
その他
・中途採用者(他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等)に特化した人事制度の確立(勤務シフトの配慮、短時間正規職員制度の導入等))
・経験などを考慮した上で勤務シフトの配慮を行っている
・中途採用者に対しての研修を実施
・障害を有するものでも働きやすい職場環境構築や勤務シフト配慮
・本人の希望を組みながら勤務シフトを作成している
・地域の児童・生徒や住民との交流による地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上 ・地域住民との交流を図っている(認知症カフェ、花見、防火訓練、秋祭りなど)
・地域住民向けの健康講座の開催
・学生の実習の受け入れ、ボランティアの受け入れを行っている
・非正規職員から正規職員への転換 ・当人との話し合いの機会を設け非正規職員から正規職員への転換を推奨している
・職員の増員による業務負担の軽減 ・基準より、職員を増員し負担軽減に努めいている
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