研修会

令和2年度 新任副看護師長研修会

日時

 令和2年9月18日(金)

対象者 今村総合病院・いづろ今村病院・谷山病院・奄美病院 の新任副看護師長
参加人数

9名(今村総合病院:2名、いづろ今村病院:1名、谷山病院:13名、奄美病院:3名)※奄美病院はリモート参加

講義

 

 

講師

■ 管理・指導者の役割について

 ~最前線で実践するために~

 

  いづろ今村病院看護部長 籔下 和代

講義

 

 

 

 講師

■ 看護管理者(副看護師長)に期待される役割

■ 組織分析の理解  SWOT分析/クロスSWOT分析

 

 

慈愛会統括看護部長兼看護部支援室長 木佐貫 涼子

令和2年度 新任副看護師長研修を終えて

                     統括看護部長  木佐貫 涼子

 

 当初7月10日に開催予定の研修でしたが新型コロナウイルス感染によって延期にしておりました。9月18日にかごしまオハナビルと奄美病院とをZoomでつなぎ9名が参加して開催できました。

 看護管理者としての役割についてはこれまでの研修を通して学んではいても、副看護師長という役割を初めて担うことにより実際に役割遂行上、不安や悩みを抱えており、その中で支援をもらい、自己の役割を認識しながら取り組んでいる現状でした。昇任後約6か月を経過したこの時期に新任副看護師長研修を企画する意義は副看護師長として意欲的にやりがいをもって取り組むための動機づけの機会となります。

 企画には4名の先輩看護管理者による語りを午前午後に分けて行いました。先輩が新任の頃に実際に体験したことや想い、自己の今の置かれた状況をどのように仲間と取り組んでいるか、問題に直面した時の対応など具体的な体験を語ってもらいました。先輩の語りを通して、先輩たちも今の自分たちと同じように悩み乗り越えてきた体験があり具体的な乗り越えた経験は現在の自己の問題解決にとても生かされるヒントとなりました。先輩の語りは心に響き、副看護師長として自分でいいのか、自分のこのような取り組みでいいのかといった迷いや悩みを一気に和らげ自分らしく一歩一歩努力しながら仲間と共に、上司や同僚に相談しながら頑張ればいいという勇気をもらいました。

 さらに、今後管理者としての自信をつけていくために必要な知識の獲得は重要であり、今回の研修では組織分析について学びました。組織分析はまず自分の組織をしっかりと理解し、上司や組織のビジョンを共有し自己のあるべき姿も再度認識し描けます。そして課題も明確になりますので、課題を仲間と共に取り組んでいく過程が看護管理のスキルを磨くことにもつながります。短い時間ではありましたが、看護師長を補佐する立場として研修は有意義であったと考えます。

 研修後は、自分がどのように取り組んでいくかの具体的な行動目標まで落とし込めていました。コルブの経験学習サイクル、リフレクションを再度認識し今後経験を活かし、自己の看護管理能力を高め続け、楽しんでやりがいを持ち取り組んでほしいと期待しています。

 

 

 ~ 研修の様子 ~

 

  RWR2.9.18 ②

アイスブレイク

 

   R2.9.18 ③

 自己課題発表

~想いを吐き出そう~

 

   R2.9.18 ④

 先輩看護師の「今」

愛と結の街看護師長 今西 由香

いづろ今村病院副看護師長 宮田 美穂

 

 R2.9.18 ⑤

   講義

いづろ今村病院看護部長 籔下 和代

 

 R2.9.18⑥

 
 
講義
慈愛会統括看護部長兼看護部支援室長 木佐貫 涼子
 
 R2.9.187
 奄美病院 受講者の様子
 
 R2.9.18⑧
先輩看護管理者の語り
今村総合病院副看護部長 中谷 明実
谷山病院副看護師長   伊地知 綾美
 
 R2.9.18⑨  R2.9.18⑩ 
グループワーク
「副師長として今後取り組んでいくこと」
 
 

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