研修会

  • 2026年10月19日

    令和8年度 臨地実習指導者・教員合同研修

    令和8年10月3日、慈愛会ビルにて第2回臨地実習指導者・教員合同研修を開催し、
    オンライン参加を含め90名が参加しました。今回はガイドライン変更による専任教員の実習担当時間の制約を踏まえ、学生が主体的かつ安全に学べる指導体制づくりをテーマとしました。
    研修では、病院・介護老人保健施設・訪問看護ステーションより7事例の報告があり、学生の安心・安全な実習環境や学びの機会確保、部署全体で支える体制の重要性が共有されました。
    続いて、事例を用いたグループワークを行い、必要な看護・指導計画、問題場面での対応、学生の主体的学びを支える指導者の役割や教員との連携について検討しました。参加者からは、学生への丁寧な声掛けや観察の重要性、スタッフ全員が指導者としての意識を持つこと、学生の計画に寄り添う支援や相談しやすい環境づくりの必要性が挙げられ、申し送りでの情報共有、相談窓口の明確化、情報共有ノートの活用、技術水準一覧の可視化など、現場で実践できる具体策も示されました。
    今回の研修を通じ、教員・指導者・管理者が連携し、学生が主体的に学べる臨地実習環境を整える重要性を再確認し、臨床実習の質向上につながる多くの学びを得る機会となりました。

     
    研修の様子

     

    開会挨拶

    事例の共有 ディスカッション




    グループワーク                                                              テーマ:事例から考える部署全体と指導教員による指導体制の工夫と連携





     
  • 2026年08月28日

    令和8年度 新任副看護師長研修開催

    副看護師長の役割を認識し、中間看護管理者としての資質向上を図ることを目的として、8月21日午後に20名の参加者を対象に新任副看護師長研修を実施しました。
    最初のグループワークでは、今村総合病院と谷山病院の先輩看護師長2名から就任後の経験談を伺い、その後「新任副看護師長として思うこと」をテーマに、現在の状況や悩み、課題を参加者同士で共有しました。続いて、看護管理とは何か、看護管理者に求められる資質についての講義を受け、その後のグループワークで「自身の課題達成に向けた今後の取り組み」について討議を行いました。発表と質疑応答を通して、各自の課題に対する理解と解決策を深める研修となりました。

    研修生からは、就任してから漠然と不安な気持ちだったが、それは役割を理解できていなかったからであったと感じた。今回の研修を通して役割を理解でき、不安が軽減した。目標管理や達成に向けた取り組みについて考えることが大変だったが、学びや考え方を共有でき、今後の取り組みへの参考になった等の感想が寄せられました。
     

    研修の様子

    先輩看護管理者の語り
    今村総合病院看護師長
     

    先輩看護管理者の語り
    谷山病院看護師長


    講義 
    「看護管理とは」
    「看護管理者に求められる資質」

     

    ∞∞∞グループワーク 「自身の課題達成に向けた今後の取り組み」∞∞∞


    1グループ


    2グループ


    3グループ

    「自身の課題達成に向けた今後の取り組み」

    発表

     

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