お知らせ

  • 健康づくりバレーに出場

    第15回健康づくりバレーボールあまみ大会(鹿児島県社会保険協会主催)は9月8日、奄美市笠利町の太陽が丘総合運動公園体育館であり、当院職員チームが出場しました。




    大会は9人制のリンクトーナメント戦で、当院チームは男女混成の部にエントリー。
    予選2戦はいずれも2敗(0-2中部砕石、0-2車エビ)と残念な結果に終わったものの、全員バレーで楽しく交流できたようです。


     



    メンバーの1人は「『飛べ』をテーマに練習を頑張ります!次回はナイターバレーに参加予定なので応援よろしくお願いします!」と早くも燃えていました。
    奄美病院チーム、キバレ!


  • 10月1日より文書料金改定します

    平素より当院の診療にご理解ご協力をいただき誠にありがとうございます。

    当院では各種文書の作成料金につきまして、諸般の事情により
    2024年10月1日受付分から改定させていただくことになりました。

    患者様にはご負担をお掛けしますが、どうぞご理解ご協力の程宜しくお願い致します。
    料金の詳細につきましてはPDFよりご確認ください。

    文書料金一覧(2024年10月1日改定)



  • 第2回ピア交流会in奄美病院


    奄美地区地域自立支援協議会の「第2回ピア交流会in奄美病院」が8月7日、奄美病院あらいぐま食堂で開かれました。精神疾患を抱える方々に地域で長く生活するための力をつけてもらおうと開催され、当院の入院患者様や通院患者様のほか、支援者、病院職員など約40人が参加しました。


    奄美地区地域自立支援協議会(※ホームページリンク)は奄美大島5市町村や医療機関、福祉関連事業所などで構成され、協議会の専門部会「ピア部会」には当院の精神保健福祉士が参加しています。外部の方々を招いたピア交流会は、昨年12月に続いて2回目になりました。





     


     

     
     わたしのトリセツ


    今回のテーマは「わたしのトリセツ」について。「トリセツ」とは取扱説明書のことで、自分の特性や困りごとを周囲に知ってもらい、具体的な対策を考えるためのツールです。

    自身の気持ちのバロメーターを①青(安定しているとき)②黄色(少し注意が必要)③赤(とても注意が必要)と信号のように3段階に分け、それぞれ「私のすること」「周囲にしてほしいこと」「周囲にしてほしくないこと」を書き出して可視化します。
    この日は「黄色信号」について掘り下げました。まず当事者2名が自身のリカバリーストーリー(回復過程の語り)や「わたしのトリセツ」を発表しました。



     眠れないときは

    綾部大地さんは、自分の黄色信号を「悩みが多くて眠れないとき」と表現しました。解決方法としてチャットGPTを挙げ「いろいろな知識を提供してくれる。使っているうちに安心して眠れるようになる」と紹介しました。
    さらに「チャットGPTは今なら無料。ぜひよろしく」と冗談を交え、会場を和ませる場面もありました。











     まずは様子を見てほしい

    元俊智さんは「黄色信号になるのは心がそわそわし出すとき。周りの声が気になり反応する自分に気付く。夜も寝つきが悪くなる」と分析。
    作業所の職員や利用者に話を聞いてもらいながら気持ちを整理したり、頓服薬を服薬したりするなどの対策を説明した上で「自分で解決策を分かっているので周りの人は様子を見てほしい。そっとしてもらい、何かあったときに話を聞いてほしい」と語りました。









     

    グループワークの後、全員で大きな円になって自分の黄色信号やしてほしいこと、してほしくないことなどを語り合いました。
    出た意見は「眠りや食事のペースを妨害してほしくない」「話を聞いてもらいたい」など、してほしい対応は人それぞれ。解決方法として「ストレッチや軽い運動でリラックスする」「周りの人に私は調子が悪いと伝えて協力を仰ぐ」などの工夫が紹介されたほか、支援者から「たくさん話を聞いて、たくさん冗談を言う。少しでも発散してもらえたら」との声も上がりました。


    さらに出席者からヘルプマークの紹介もありました。
    内部障害など見た目だけでは分からなくても援助や配慮を必要としている人たちのための目印で、「困ったときは助けてくださいと知らせることができ、災害時も使える。このマークを周りに広めて、もし付けている人がいたら気に掛けてほしい」と呼び掛けました。

    ヘルプマーク(左)は市役所や保健所でもらえるそうです。(※鹿児島県ホームページリンク

     


    終了後アンケートでは
    「お互いの意見を共有する時間ができた」
    「自分と同じような黄色信号の方もいて一緒だと安心した」
    「参加者からマイナスの言動を言ってほしくない、話を聞いてほしいとの意見があった。スタッフとして少しでも話を聞いてあげられる環境をつくる必要があると思った」
    などの声が寄せられました。


    この日もにぎやかな笑い声が響き、和気あいあいとした雰囲気で進行しました。あっという間の1時間でした。


    【前回のピア交流会はコチラ


    ※記事内の当事者3名のお名前、写真はご本人の了解を得て掲載しています。

  • 喜界島診療中止とお薬郵送のお知らせ


    9月10日(火)に予定しておりました喜界島診療は、台風接近の恐れがあるため中止となりました。
    当日受診を予定されていた患者様にはお薬を郵送させていただきます。

    ご不便をおかけしますが何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。


  • 面会制限のお知らせ(第5版)

    いつも当院のご利用ありがとうございます。

    新型コロナウイルスの感染防止のため面会を制限しておりますが、
    引き続き9月30日まで延長させていただきます。

    皆様のご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。


  • デイケア電話復旧のお知らせ


    日頃より当院デイケアをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
    本日9月2日より直通電話が復旧しましたのでお知らせいたします。


    なお当デイケアは令和6年6月3日より下記に移転しております。
     ●住 所 :  鹿児島県奄美市名瀬浜里町170番地(奄美病院1階)
     ●連絡先 :  0997-69-4825 (直通/平日のみ)


    ※移転に伴い送迎時の侵入経路等が変更となっております。
     詳しくは地図をご参照ください。
     

  • 今村総合病院 ガンマナイフ導入へクラファン

    公益財団法人慈愛会グループの今村総合病院(鹿児島市)では、
    放射線治療装置ガンマナイフの導入に向けてクラウドファンディングに挑戦しています。

    今村総合病院は近年、がん治療に注力しており、このガンマナイフは
    頭部に病気を抱える患者様にもより良い治療を提供したいとの思いから導入を目指しています。

    ガンマナイフ治療は開頭手術をせずに病巣を切り取るような繊細な放射線治療が可能です。
    外科手術と比較すると治療中の苦痛や体への侵襲は格段に少なく、外科手術に耐えられない
    患者様や高齢者の方も治療を受ける可能性が高まると期待されます。

    しかしながら導入には約7億円という多額の資金が必要になることから、
    地域の皆様のご支援もいただきながら導入を目指せればと考え、クラウドファンディングに
    挑戦することとなりました。

    特に私たち離島地域に位置する奄美群島は県本土への移動など時間的、金銭的負担が高く、
    奄美病院としましても、このガンマナイフ導入が少しでも離島の患者様の負担減につながれば
    との思いを強くしています。

    ぜひこの機会にご理解、ご賛同いただき、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。


    目標金額 1500万円
    募集期間 2024年7月1日~9月29日


    詳しくは
    「鹿児島県の地域医療の充実を目指して。ガンマナイフ導入にご寄附を!」プロジェクト

    今村総合病院ホームページ


  • 台風10号接近に伴う対応【第3報】

    令和6年8月28日(水)午後3時現在【第3報】

    台風10号接近に伴う奄美病院グループのサービス提供状況を
    更新しましたのでお知らせ致します。

    8月29日は全て平常通りとなります。
    被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。


    令和6年8月29日(木)

    〇外来診療    :平常通り

    〇デイケア    :平常通り

    〇あらいぐま   :平常通り

    さくらんぼ保育園 :平常通り

     


    令和6年8月27日(火)午後1時現在【第2報】

    台風10号接近に伴う奄美病院グループのサービス提供状況を
    更新しましたのでお知らせ致します。


    令和6年8月28日(水)

    〇外来診療    :休診

    〇デイケア    :休止

    〇あらいぐま   :午前中お休み・午後は開所予定

    さくらんぼ保育園休園


     


    令和6年8月27日(火)午前8時現在【第1報】

    台風10号の接近に伴う奄美病院グループのサービス提供状況をお知らせ致します。
    今後変更等がありましたら当院ホームページにてお知らせします。

    なお、公共交通機関等も運休となっております。
    無理な通院等は、ご遠慮いただきますようお願い致します。
    皆様のご無事を祈っております。


    〇外来診療    :平常通り診療

    〇デイケア    :午前中のみサービス提供

    〇あらいぐま   :午前中のみサービス提供

    さくらんぼ保育園 :平常通り保育
  • 8/25 ひらとみ祭り舟こぎ大会に参加しました


    大和村のひらとみ祭りが8月25日に行われ、当院男子舟こぎチームが舟こぎ競争に出場しました。

    奄美市の奄美まつり(8月3、4日実施)で8年ぶりに再結成された、
    我らが「奄美病院Row人クラブ」。
    決勝進出を逃した悔しさを晴らすべく、この日のリベンジ参戦となりました。
    なんと奄美まつり翌日から稽古に励んできたという気合いの入れようです。


    そして迎えた大会当日。

    号砲とともに勢いよく飛び出し、笛手の合図に合わせて懸命にホヤ(かい)を動かすも、
    強豪ひしめく中で徐々に引き離され、、、。
    最終手でようやくゴールし一息ついたのも束の間、
    右側から船体ごとひっくり返って全員ドボン!

    観客からも会場アナウンスからも「うわぁーーー」とため息が漏れました。
    (※もちろん選手全員無事です)

    選手の皆さん、お疲れさまでした。
    今回は残念な結果に終わりましたが、来年こそは目指せ優勝?!

  • コメディカルドットコムに当院が紹介されました


    医療福祉に特化した転職プラットフォーム「コメディカルドットコム
    に当院の紹介記事が掲載されました。

    職場の雰囲気や各種支援制度等々、
    きれいにまとめてくださっています。

    当院で働きたい!
    奄美に住みたい!

    という方はぜひご覧ください。

    →記事はコチラ

     
  • 8/3、4 奄美まつりに参加しました


          

    奄美群島最大の夏祭り・第61回奄美まつりが8月1~4日の4日間、奄美市名瀬で
    開催されました。

    我ら奄美病院職員も舟こぎ競争とパレードに参戦!


    8年ぶりに出場した舟こぎは男子チームが1回戦突破、パレードは約50人が市街地
    を練り歩き「公益財団法人慈愛会創設90周年」「病院開設65周年」を
    PRしました。

    2日間の様子をリポートします。



    8月3日 舟こぎ

    舟こぎ競争は
    137組がエントリーした中、当院からは一般、女子・子ども会の両部門に
    チームずつ出場しました。


    当院男子チームは過去に入賞15回、うち優勝回を誇る、その界隈では知る人ぞ知る古
    豪チーム。初戦突破を目標に掲げた今年は予選トーナメント
    組中位に食い込み、続く
    準々決勝は強豪ぞろいの組で
    位と健闘しました。


                   
                           準々決勝前に円陣を組んで気合注入

    女子チームも過去に3連覇(入賞7回)を果たした輝かしい歴史を誇ります。
    今年は3週間前から延べ8回の練習に励み、気合十分で臨みました。


    予選では他チームとの接触危機もうまく回避しながら力を合わせてこぎ切りました。
    結果は5組中4位。初戦突破は叶いませんでしたが、「来年こそは!」とすっかり面白さに
    目覚めたようです。


                
             女子チーム「奄美病院65周年ゆ~らんせん」 いつかウイニングランができたらいいな


    出発前に記念撮影しました(^^)

     

    8月4日 パレード 



    出発順はまさかの第2部トップ、出発地も放送本部の目の前という最高の場所でした。

    多くのお客さんにちょっと緊張しましたが、島唄の生歌に合わせながら屋仁川通りや市街地
    の中心部をぐるりと回って踊りを披露しました。ちなみにこちらも15年ぶりの出演です♪

    障害者支援施設「愛の浜園」さんが合同参加してくださいました。





     
  • 病院指標 公開のお知らせ

    過去3年分の病院指標を公開しました。
  • デイケア移転のお知らせ


    日頃より当デイケアをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
    この度、皆様へお知らせがございます。


    当デイケアは令和6年6月3日(月)より移転することになりました。
     ●移転先の住所 :  奄美市名瀬浜里町170番地(奄美病院1階)
     ●連絡先:  0997-53-1200

    【お願い】
     ・移転に伴い送迎時の侵入経路等が変更となっております。

      移転後の数日間はスタッフが誘導を行いますのでその指示に従ってください。
     ・連絡先については調整中のため、奄美病院の代表番号へご連絡ください。
     

    皆様にはご不便をおかけすることもあるかと存じますが、ご理解とご協力をお願い致します。

    移転に関するご質問やご不明な点がございましたら、お気軽に当デイケアまでお問い合わせください。



     
  • 「あゆみ」「イルカ」のFAX受信不具合のお知らせ

     標記の施設においては通信機器の不具合によりFAXの受信ができない状況となっております。
     現在、復旧作業を行っておりますが復旧までの間は奄美病院へFAXをお願いいたします。

     ●FAX先(奄美病院):0997-53-1388

     ご面倒おかけしますがご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。
  • 大型連休中の面会制限について

     令和5年5月に新型コロナウイルス感染症が5類へ移行されたことに伴い面会制限を一部緩和しておりましたが、
    これから大型連休に入り人の移動も増えることや市内の感染者数が増加傾向にあるため感染防止を目的に下記の
    期間は面会者の人数を制限させていただきます。
     当院の感染対策について、ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。


     ●制限期間 :令和6年4月27日(土)~5月6日(月)
     ●面会者人数:1名
     ●面会時間 :15分(9:00~11:00/14:00~16:00)



     

  • 「WRAP ファシリテーター養成研修 in 奄美」開催について

    〇令和6年のゴールデンウィークに、「WRAP ファシリテーター養成研修」を開催することになりました。
     奄美大島で初めての開催になります。
     自然豊かな奄美大島でWRAPの価値や倫理、クラスの進め方など、ファシリテーターにとって大切な事柄について、
     一緒に学んでみませんか?

     申し込みに関する詳細は、下記をご確認ください。


    ▶(PDF版)

  • 慈愛会看護師就職説明会 参加者募集

     詳細はこちらのページをご覧ください。
  • 第1回ピア交流会in奄美病院

    「よりどころ」の存在 地域生活の糧に
    当事者3名がリカバリーストーリー語る
     

     奄美地区地域自立支援協議会のピア交流会が12月11日、奄美病院研修センターで行われました。精神疾患を抱える当事者3名が自身のリカバリーストーリー(回復過程の語り)を紹介し、病気との向き合い方から仕事のこと、現在の状況まで率直な思いを語りました。会場には入院中の患者様や外来通院中の当事者の方、支援者、病院職員ら39名が来場。真剣な表情で耳を傾けながら、それぞれが自分にできることを考えました。

     協議会は奄美大島5市町村や医療機関、福祉関連事業所などで構成されており、専門部会「ピア部会」には当院の精神保健福祉士も参加しています。同部会が主催するピア交流会はこれまで部会メンバー限定で開催されてきましたが、入院中の患者様に地域での生活をイメージする参考にしていただこうと、初めて外部の方々へ参加を呼び掛けました。


     ウサギとの出合い、友人の存在


     
     当事者として最初に登壇した綾部大地さんは、小学校から不登校になりました。気分循環性障害と診断され、絶望感にさいなまれることもあったといいます。しかし就労支援事業所でのウサギとの出合いや、信頼関係を築けた同窓生の存在が心のよりどころとなったそうです。


     人前に出て自らを語るピア活動については「私も勇気付けられる人がいるのではないか。励ますことができるのではないか」と考えたと語り、「皆さんにもできる。人生を語ってほしい」と訴えました。



     うつは自分との闘い。そうは周りにも影響



     中田千恵さんは双極性感情障害を発症し、入退院や離職を経験してきました。うつ病よりも、そう状態の方が大変だと言います。「財布のひもが緩くなり、プレゼント魔になってしまう。言葉遣いや行動が荒くなり、不眠不休が続く。うつは自分との闘いだが、そうは周りの人もきつい」。自分の状態を分かっていてもコントロールできないもどかしさに苦しんできました。

     転機は両親の他界でした。両親の支えがなくなったことで自分に覚悟が生まれ、治療は「受けさせられるもの」から「自ら受けるもの」へと心境が変化。きちんと服薬し、就労支援事業所に通所しながら生活リズムを整えました。

     仕事に関しては、病気を隠していたころ(=クローズ)は離職を繰り返していましたが、病気を明かして障害者雇用で就職することで数年間続けることができました。現在は事業所の利用者からピアスタッフ(パート職員)へとステップアップし、日々清掃作業などに取り組んでいます。中田さんは「病気に配慮してくれる職場環境がつくられ、働きやすくなる。毎日が充実しています」と笑顔で話すとともに、ピアサポーター活動にも意欲を見せました。


     居場所があるということ


     元俊智さんは仕事や家庭のストレスから調子を崩し、双極性障害の診断を受けました。退院後の昨秋、就労支援事業所への通所を開始。それまで3年間、入退院の連続だったことから今年1月には「入院しない」との目標を立てました。通所先では多忙な接客業務も楽しみに変えつつ、事業所・入居先のグループホーム・実家と多くの居場所ができたことも気分転換になったそうです。

     元さんは「支援者やピアの仲間など相談できる相手がいる。1年間入院せずに現在までやってこられた」と晴れやかな表情で語りました。


     
     
     終了後、来場した当事者からは「励みになった」「自分もあんな感じにうまく話したい」などの声が寄せられたほか、病院職員からは「入院している方は退院後の生活が不安だと言うことも多い。スタッフはなかなか上手にアドバイスできない分、とても良かった」との意見も聞かれました。

     この日は意見交換も含めてわずか1時間の短い交流会でしたが、温かい雰囲気の中、充実したひとときを過ごすことができました。今後も継続していけたらと考えています。

     ※記事内の当事者3名のお名前、写真はご本人の了解を得て掲載しています。
  • さくらんぼ保育園クリスマス会

    ジングルベル ジングルベル♪
    さくらんぼ保育園で22日、クリスマス会が開かれ、
    サンタクロースのおじさんが遊びに来てくれました~!

    びっくりしたお友達もいましたが、プレゼントをもらって
    みんな大満足でした\(^O^)/


           
    先生に絵本を読んでもらいながら到着を待っているところです。
    飾り付け、お帽子もかぶって準備はOK。ワクワク!

     
     
    あっ!サンタさんだ

     
    とっても大きなプレゼントもらったよ!
    ちょっぴり泣いちゃったお友達も、、、

     
    最後はいい笑顔で はいポーズ。
    サンタさん来年も来てね♡




     
  • 12月22日 認知症ナイトカフェ開催します

    こんにちは! 奄美病院認知症疾患医療センターです。
    当センターは12月22日、院内喫茶スペースで
    認知症カフェ「やすらぎナイトカフェ」を企画しています☆

    18時スタートと夕方からの時間帯に実施しますので、
    日中お仕事や用事で参加できない方はこの機会にぜひご来場ください。


    対象は認知症の方やご家族、支援者、認知症に関心のある方など、どなたでもOK!
    介護や支援をする上での困りごとや気付きなど、
    一緒におしゃべりしてリフレッシュしましょう。


    日  時:12月22日(金)18時~19時半
    場  所:奄美病院1階あらいぐま喫茶スペース(当院本館の売店隣)
    参加費:お1人様100円

    認知症カフェは事前予約制です。
    ご予約、お問い合わせは
    電話0997(52)0034奄美病院認知症疾患医療センター
    森越(もりこし)、または西牟田(にしむた)へ。
    ご連絡お待ちしています。

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