お知らせ

  • 2025.02.06

    ◇面会制限のお知らせ◇

    2025年2月6日更新


    名瀬保健所管内ではインフルエンザの流行発生警報が解除されたところではございますが、まだまだ気温が低く乾燥した日が続いています。
    当院では引き続き面会制限を行っておりますので、面会ご希望の方はあらかじめご留意くださいますようお願い申し上げます。

    なお、感染状況によっては病棟ごとに対応が異なる場合がございます。事前に当院までご確認をお願いします。
     

    2025年1月10日更新

    名瀬保健所管内を含む鹿児島県内全域で現在、「インフルエンザ流行発生警報」が発令されています。
    当院は引き続き面会制限を実施しておりますので、ご来院予定の方におかれましてはマスク着用や手指消毒など基本的な感染対策の徹底をお願い致します。

     
    2024年12月27日更新

    平素より当院の感染対策へのご協力を賜りありがとうございます。
    全国的にインフルエンザが流行しておりますが、名瀬保健所管内においても12月26日に「インフルエンザ流行注意報」が発令されました。
    それに伴い、下記の通り面会制限を設けさせていただきます。


    〇面会内容の変更
    面会時間 14:00 ~  16:00  ※午前中の面会無し
    面会人数 原則2名で15分以内
    期  間 12月28日から当面の間
    そ  の  他 飲食禁、マスク着用・手指衛生徹底
    面会中のマスクは外さないよう、声掛けをお願い致します。

     

    〇お願い
    面会後5日以内に発熱、咳、嘔吐、下痢等の症状が見られた場合には病棟へご連絡くださいますようお願い致します。


    今後の各感染症の発生状況に伴い、さらに面会内容を制限させて頂くことがございます。
    ご理解とご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

     

    公益財団法人 慈愛会 奄美病院
    ICT委員会








     

  • 2025.01.30

    2月外来担当医予定を更新しました

    2月の外来担当医予定表を更新しました。
    詳細はこちらのページからご確認ください。


  • 2025.01.27

    2月デイケアプログラムを更新しました

    2月の精神科デイケアプログラムを更新しました。
    詳細はこちらのページからご確認ください。

  • 2025.01.20

    2月アルコールリハビリプログラムを更新しました

    2月のアルコール・リハビリテーションプログラムを更新しました。
    詳細はこちらのページからご確認ください。



     
  • 2025.01.16

    LAIエキスパートナース誕生

    看護部の平江将樹副看護師長、川畑めぐみ副看護師長、肥後友嘉副看護師長、愛甲宏良Nsがこのほど、公益財団法人慈愛会谷山病院主催の「LAI(持続性抗精神病注射薬剤)エキスパートナース研修」を修了。LAIに関する専門的な知識や技術を備えた当院初のエキスパートナースが誕生しました。

    LAIは通称・デポ剤とも呼ばれており、1日に複数回の内服が必要な経口薬に比べ、一度の注射で数週間~数カ月の薬効が期待される薬物療法です。メリットとして飲み忘れの恐れがなくなることや症状が安定することなどが挙げられます。一方でコストが高く、注射時に痛みを伴うなどの理由から当院では1病棟当たり1~2人にとどまっているのが現状です。

    LAIエキスパートナース研修は谷山病院が独自に実施してきたもので、患者様に安全に注射を受けていただくために必要な薬剤の知識や、筋肉内注射に関する知識・技術を習得し看護ケアの質の向上を図ることを目的としています。

    4人は2024年6月の開講以降、カリキュラムの受講や実習を経て9月の筆記・実技試験に臨み、無事に全員合格。今年1月6日の仕事始め式で修了証書が授与されました。

    4人は「学生時代を思い出しながら勉強した。実技練習ではこれまであいまいだった部分がしっかり理解できた」と収穫も多かったようです。次の目標に「後進育成」を挙げ、「エビデンス(医学的根拠)は年々変化していく。私たちも継続して学びつつ後輩へ伝えていきたい」「患者様にもLAIのメリット、デメリットをきちんと説明しながら対応したい」と意欲を見せました。

    今後の活躍に期待しています。

     


    愛甲Ns、平江副師長、川畑副師長、肥後副師長の4人
    左腕に輝くワッペンはLAIエキスパートナースのあかしです

     

  • 2025.01.10

    第3回ピア交流会in奄美病院

    自分の中の「好き」を大切に

    奄美地区自立支援協議会の「第3回ピア交流in奄美病院」が2024年12月18日、奄美病院研修センターで行われました。グループワークを通して「私の好きな“時間”“言葉”」などを語り合い、自分の中のたくさんの「好き」を掘り起こしました。また、参加者の意見に共感したり、違う価値観を見出したりと新たな発見もあったようです。



    グループワークで語り合う参加者。楽しい笑い声とともに温かな雰囲気に包まれました


    ピア交流会は当院に入院中の患者様や外来通院している当事者の方、支援者、病院スタッフなど立場も年齢もさまざまな36人が参加しました。司会進行役を務めたのはピア当事者として活動されている元俊智さん、前田克仁さんのお二人です。



    司会を務めた元さん(左)と前田さん


    まずは質問票に沿って、自分の好きなものや「人にかけてほしい言葉」「普段の生活で楽しい時」を思いつくままに書き出しました。

    これはセルフケアプログラム「WRAP(元気回復行動プラン)」をヒントにしたもので、自分の体調が悪い時に“元気を保つための道具箱”として活用してほしいとの主催者側の思いが込められています。続いてグループ内でそれぞれの思いを語りました。

    会場で出た意見を紹介します。

    あなたの好きな「時間」は?
    ・眠る前のゆっくりした時間
    ・好きな音楽を聴く
    ・スポーツ観戦
    ・作業所の工賃をもらう時
    ・読書
    ・一人で時間を潰している時
     
    あなたの好きな「もの」は?
    ラーメン、魚料理、カレーライス、甘いお菓子、私服、アルバイト後バイクに座って煙草を吸うと心がきれいになる、太陽の光、着物、キラキラふわふわしているもの、メルカリ
     
    あなたの好きな「場所」は?
    実家、テレビの前、パソコン部屋、たまに行く居酒屋のにぎやかな感じ、自宅近くの砂浜、食堂、自分がボスになれる部屋(リーダーシップを取れるエリアでは自己肯定感が高まります)
     
    あなたの好きな「言葉」は?
    ・笑う門には福来る
    ・好き
    ・一期一会
    ・おいしい
    ・ありがとう(感謝の気持ちがうれしい)
    ・頑張ったねという肯定的な意見
    ・大丈夫
    ・なるようになるよ
     
    あなたが人に「かけてほしい言葉」は?
    ・あなたに会えて元気になりました
    ・ありがとう
    ・優しい言葉をかけてほしい
    ・ほめてもらえる言葉
    ・急ぎではないよ、ゆっくりでいいよと言われると早くやろうという思いになる
    ・おいしそうだねと言われるとうれしい
    ・優しい言葉
    ・一緒に何とかしようとメンバーが言ってくれた
    ・肯定的な言葉
     
    普段、どんな生活をしている時が楽しいですか?

    ・カラオケ
    ・趣味をしている時
    ・食事
    ・病棟で若い子と話をしている時
    ・忙しい時
    ・筋トレをしている時が楽しくて、もう2時間経ったのと思う
    ・机に向かって黙々と読書をしている時
    ・家でごろごろしている時
    ・メリハリのある生活が好き



    何か一つでも共感できるものはありましたか?

    参加者アンケートでは「飾らずに話せた。認め合える空間が大好きです」「いろいろな年齢、価値観の人たちの意見が聞けるのがいい」「自分のことを書くのは難しい。時には自分のことを考えるのも大事だと思った」といった感想が寄せられました。
    皆さんが日々生活する中で辛くなった時や体調が優れない時に、たくさんの「好き」や「楽しいこと」「かけてほしい言葉」を思い出していただけたらうれしく思います。

    奄美地区自立支援協議会は奄美大島5市町村や医療機関、福祉関連事業所などで構成され、協議会の専門部会「ピア部会」は障がいのある方々の語らいの場として2021年度に設置されました。当院からは精神保健福祉士が参加しています。

    部会メンバー以外の方々を招いた「ピア交流会in奄美病院」は、今回で3回目になります。




    ※当事者2名のお名前、写真はご本人の了解を得て掲載しています。


    【過去の記事はこちらから】
    第1回ピア交流会in奄美病院

    第2回ピア交流会in奄美病院

  • 2024.12.30

    売店営業時間変更のお知らせ

    業務の都合により、当面の間、売店の営業時間を下記の通り変更させていただきます。
    皆様にはご不便をお掛けいたしますが、ご協力の程どうぞよろしくお願いいたします。


    2024年12月30日まで
    平日8 : 30 ~ 16 : 30(土日祝休み)


    2025年1月6日以降
    平日8 : 30 ~ 16 : 00(土日祝休み)
    ※30分短縮になります

     


  • 2024.12.30

    保育園クリスマス会/施設移転しました

    クリスマスイブの12月24日、さくらんぼ保育園にサンタクロースのおじさんが来てくれました。
    ダンスを踊りながらドキドキ待っていたぼくたち、わたしたちに、おっきなプレゼントをくれました。
    みんなちょっぴりびっくりしたけど、ちゃんとありがとうを言えたよ。
    来年もまた来てね。

     

    保育園が移転しました

     

    クリスマスを前に企業主導型保育施設「さくらんぼ保育園」は12月16日、奄美病院研修センター1階へ移転しました。

    研修センター棟に入っていた精神科デイケアが今年6月に奄美病院内へ移転したのに伴い、保育園園舎として活用するため改修工事を進めてきました。

    新園舎は施設1階の約半分に当たる南側部分に配置されています。
    メインの保育室・乳児室は旧園舎に比べ2倍の広さを確保しました。
    また多目的スペースやスタッフルーム、休憩室などのほか、園児用トイレやシャワー室も真新しくなりました。


    さくらんぼ保育園が入る研修センター棟
    隣接地ではグループホーム・賃貸アパート複合施設の整備も進んでいます



    改修を終えたばかりの園舎
    保育室と乳児室を仕切るアコーディオンカーテンは用途に応じて開閉できます




    移転初日の保育園を訪ねました
    真新しい施設でのびのび過ごす園児たち




    この日のお昼ご飯はカレー。もぐもぐおいしそう





    こちらは病院敷地の一角にある旧園舎です。
    もともとは入院患者様の紬織り作業やリネン庫のための作業棟として整備されました。
    2009年9月にさくらんぼ保育園が開設されてからは、職員や地域の子どもたちの保育の場として健やかな成長を見守ってきました。
    15年間ありがとうございました。
     



    【さくらんぼ保育園 新園舎】
    住所 〒894-0044 鹿児島県奄美市名瀬浜里町171-1  1F(旧南西整形外科)
    電話 0997(57)1500






     

  • 2024.12.27

    1月デイケアプログラムを更新しました

    1月の精神科デイケアプログラムを更新しました。
    詳細はこちらのページからご確認ください。


  • 2024.12.25

    1月外来担当医予定を更新しました

    令和7年1月の外来担当医予定表を更新しました。
    詳細はこちらのページからご確認ください。







     
  • 2024.12.25

    1月アルコールリハビリプログラムを更新しました

    1月のアルコール・リハビリテーションプログラムを更新しました。
    詳細はこちらのページからご確認ください。


     

  • 2024.12.25

    年末年始の診療日程

    年末年始の診療日程をお知らせします。
    皆様にはご不便をお掛けいたしますが、何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
     

    12月28日(土) 休診
    12月29日(日) 休診
    12月30日(月) 通常通り診療(年内最終診療日)
    12月31日(火) 休診
      1月   1日(水) 休診
      1月   2日(木) 休診
      1月   3日(金) 休診
      1月   4日(土) 休診
      1月   5日(日) 休診
      1月   6日(月) 通常通り診療(新年診療開始)

    1月6日以降は通常通りの診療となります。
    外来担当医予定表はこちらのページからご確認ください。
     

  • 2024.12.24

    病棟クリスマス会を開きました

    ジングルベル♪ ジングルベル♪
    奄美病院クリスマス会が12月14日(土)、各病棟で開かれました。
    病院スタッフが全5病棟を訪問し、ハンドベル演奏から歌、踊り、島唄まで華やかな演目をご披露しました。
    入院患者様も共に歌い踊り、一足早いクリスマス気分を味わっていただけたようです。

     


    看護部長、副部長、師長によるハンドベル演奏でスタート。
    美しい音色にうっとり

     


    PSWとNs有志は華やかなメイクと衣装でノリノリ登場。
    会場の皆さんと「上を向いて歩こう」を熱唱しました

     


    ギターとキーボードの生演奏も!

     


    ダンス♪ダンス♪

     


    トリは島唄演奏。
    この後の六調では見事な手踊りを披露する患者様もいらっしゃいました



    外来ロビーに飾られたクリスマスツリー。
    皆様に幸せが訪れますように・・・


    ※写真は一部加工しています

  • 2024.12.17

    民生委員さんが見学に来られました

     

    奄美群島民生委員・児童委員協議会の理事の皆さんが12月12日、当院へ見学に来られました。


    民生委員はそれぞれの地域で住民の相談に応じ、必要な援助を行う方々で、厚生労働大臣から委嘱された「非常勤の地方公務員」と位置付けられています。無報酬のボランティアですが、行政機関や専門機関との橋渡し役として献身的に活動されています。


    今回は研修の一環として、群島内の島々から理事12人と事務局の鹿児島県大島支庁地域保健福祉課職員2人が来訪されました。


    「指定障害福祉サービス事業所あらいぐま」手作りのお弁当を召し上がっていただいた後、当院職員が病院の概要をご説明。病棟内や「グループホームひまわり」などを見学されました。


    病棟内を歩いて見学

     

    グループホームひまわりでは居室や食堂の様子もご覧になりました

     

    初めて当院を訪れた方も多かったようです。病室のスペースの広さに驚く方、さまざまなグループ事業所があることを初めて知ったとおっしゃる方もいらっしゃいました。

    当院を退院された患者様が地域で健やかに暮らしていく上でも、民生委員の皆さんのご理解、ご協力は不可欠と考えております。
    今回をきっかけに奄美群島民生委員・児童委員協議会の皆様と当院とのご縁がつながっていけば幸いです。
    またのご来訪を心よりお待ちしています。
     


     

    ※写真は一部加工しています。

     

     

  • 2024.12.16

    病院機能評価認定を受けました


    奄美病院はこのほど、第三者の立場から病院機能を評価する公益財団法人日本医療機能評価機構の「病院機能評価認定」を取得しました。奄美大島の民間医療機関では当院のみで、認定は4回連続です。


    病院機能評価事業とは国内の病院を対象に運営管理体制や提供される医療を学術的観点から評価し、質改善を支援するものです。


    「患者中心の医療の推進」「良質な医療の実践1」「良質な医療の実践2」「理念達成に向けた組織運営」の4領域にわたって各評価項目が設定され、達成度別に4段階(上からS、A、B、C)で厳しく審査されます。認定を受けるには全項目でBランク以上の評価が必要となります。


    当院は書面審査と訪問審査の結果、主たる機能種別:精神科病院の計84項目が基準に達しているとして10月4日に交付を受けました。うち18項目では前回より評価を1段階上げることができました。


    日本医療機能評価機構の総括では「離島地域における精神科医療の中核病院として地域医療に多大な貢献をしている」「長年にわたり継続して病院機能評価を受審し、医療の質向上に真摯に取り組んでいる」などと評価をいただきました。


    碩弘一朗業務課長コメント
    「病院機能評価は『車検』のような感覚で受審しています。車を安全に走行させるには『車検』が不可欠なように、患者様やご利用者様を『完治』『寛解』という目的地まで安心してお届けできるよう、日々チェックし、整備・改善していきたいと思います」


    認定期間は2029年7月までの5年間です。今後も慈愛の心で患者様に寄り添いつつ、さらなる地域精神医療の充実に取り組んで参ります。

  • 2024.12.05

    12月アルコールリハビリプログラムを更新しました

    12月のアルコール・リハビリテーションプログラムを更新しました。
    詳細はこちらのページからご確認ください。


     

  • 2024.12.04

    今年の人権標語が決定しました


    12月4日から12月10日は法務省の提唱する人権週間です。
    奄美病院看護部倫理委員会では毎年この時期に合わせ、職員から人権標語を募集しています。


    今年の優秀作品は

    1位 考えよう それは「誰の」 したいこと?

    2位 認め合おう 十人十色の みんなの思い

    3位 考えよう 自分の言葉 相手の気持ち



    どの標語も相手の立場に立って思いやることや尊重することの大切さを訴えた素晴らしい作品ばかりです。

    このうち1位の作品はポスターに仕上げ、院内やグループ事業所に掲示しました。
    働く皆さんの心に少しでも思いを届けられたらうれしく思います。
     

    青空に映えるブルーサルビア
    花言葉は「尊重」

     



    ~第76回人権週間~

    昭和23年(1948年)12月10日、国際連合第3回総会において、「世界人権宣言」が採択されました。
    採択日である12月10日は、「人権デー」と定められています。

    法務省は人権デーを最終日とする1週間(12月4日から12月10日)を「人権週間」と定めています。

    いじめや虐待、性被害等のこどもの人権問題、インターネット上の人権侵害、障害のある人や外国人、アイヌの人々、性的マイノリティ等に対する不当な差別や偏見、部落差別(同和問題)、ハンセン病問題といった多様な人権問題が依然として存在しています。

    これらの問題の解決には、私たち一人一人が様々な人権問題を、自分以外の「誰か」のことではなく、自分のこととして捉え、互いの人権を尊重し合うことの大切さについて、認識を深めることが不可欠です。

    法務省ホームページより抜粋】

  • 2024.12.03

    柳選手(鹿城西)の横断幕を掲出


    ―奄美病院は地元出身者を応援します―

     

    奄美市立小宿中出身で全国高校サッカー選手権大会に出場する柳真生選手(鹿児島城西3年)の横断幕が11月27日、県道79号沿いの当院敷地前フェンスに設置されました。大会は12月28日に開幕予定。キバレ、柳選手!


    鹿児島城西は11月17日の県大会決勝でインターハイ準優勝校・神村学園を1-0で破り、全国への切符を勝ち取りました。柳選手は攻撃の要となるトップ下で先発。県大会優勝は8年ぶりです。


    横断幕は下方地区青少年健全育成連絡協議会が作成し、地域の皆様の目のつく場所にと当院へ掲出依頼をいただきました。設置箇所は現在建設中のグループホーム・賃貸アパート複合施設前フェンスです。近くを通った方はぜひご覧いただき、一緒に柳選手を応援しましょう!

     

  • 2024.12.02

    12月デイケアプログラムを更新しました

    12月の精神科デイケアプログラムを更新しました。
    詳細はこちらのページからご確認ください。




     
  • 2024.12.02

    12月外来担当医予定を更新しました


    12月の外来担当医予定表を更新しました。
    詳細はこちらのページからご確認ください。







     

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