第16回健康づくりバレーボールあまみ大会(鹿児島県社会保険協会主催)が9月21日、奄美市笠利町の太陽が丘総合運動公園体育館で開催され、当院職員チームが今年も参戦してきました!
大会には、島内の医療機関、福祉施設、建設会社など、男女混成15チームがエントリー。
職員の健康づくりを目的に、熱い戦いが繰り広げられました。
当院は病棟の看護師や介護福祉士を中心にチームを編成し、リンクトーナメント戦で2試合に出場しました。
見よ、渾身のアタック!
✨ 団結力で挑んだ白熱のラリー
結果は、、、残念ながら予選敗退となりましたが、職員はコートで全力を出し切り、一丸となった熱戦を繰り広げました!
日頃の業務で培ったチームワークと、職種を超えた連携で、白熱したラリーを展開。
懸命にボールを追いかける姿は、応援に来た方々からも大きな声援を受けました。
ナイスレシーブ。最後まで諦めません
💪 地域に根差した健康サポートへ
スポーツを通じて、私たち自身が改めて「健康の大切さ」を実感することができました。
当院は、今回の経験を活かし、今後もチームワークを大切にしながら、質の高い医療・介護サービスを通じて地域の皆様の健康をサポートしてまいります。
ご声援いただいた皆様、ありがとうございました。
職種を超えて、心地よい汗を流しました。来年こそ勝つぞ