平成27年度

  • 2022年12月13日

    平成27年度 看護職・介護福祉士・看護補助者合同研修会

    日時 平成28年1月8日(金) 18時00分~20時00分
    対象者 今村病院・今村病院分院・谷山病院・横峯病院・愛と結の街
      看護師・介護福祉士・看護補助者
    参加人数

    156名

    看護師53名(本院4名・分院16名・谷山22名・横峯1名・愛と結の街10名)

    准看護師2名(谷山2名)

    介護福祉士71名(本院4名・分院10名・谷山17名・愛と結の街40名)

    看護補助者19名(分院6名・谷山12名・横峯1名)

    鹿児島中央看護専門学校 教員8名   看護部支援室3名

    講義 「身体・意識障害のある患者さんの生活の質を向上させる援助技術」
    講師 筑波大学名誉教授 紙屋克子先生

    平成27年度 5月から介護福祉士の質向上検討会を行ってきました。

    介護福祉士の方々のキャリアのレベル認定制度を構築するために、教育プログラム・業務指針・基準・各種手順・患者記録マニュアルなど検討してきました。

    今回、教育の一環として援助の技術を向上させるための研修;講演会を企画実施しました。講演テーマは、「身体・意識障害のある患者さんの生活の質を向上させる援助技術」

    講師は『筑波大学名誉教授;紙屋克子先生』にお願い致しました。

    紙屋先生の講義は、ケア援助する者の目標になることばかりで、とても分かりやすく、演習は、スライディングシートやバランスボールを使って、患者さんの安全安楽を追求した効率よい援助の仕方でした。

    演習の時、受講者は食い入るような目で先生の仕草一つ一つを見て学習しておりました。受講後介護福祉士・看護補助者から、『患者様の残存機能を活かせるようなケアを心がけたい。』『人は寝たきりになるとどんどん悪くなっていく、それを防ぐために、看護、介護があるのだと認識が変わりました。』「少しでも患者さんに役立てるように自分ができることをしたい。」など意識改革に繋がった声が多く聞かれました。

     

    紙屋克子先生から学んだキーワード;『効率的効果的援助』『微振動』『短時間頻回の関わり』がとても重要だと思います。

    我々医療者は、対象者の援助技術を磨き上げ、患者・利用者の方々やご家族から信頼していただけるような人材であり続けたいものです。

                                        平成28年2月

                                        看護部支援室

                                        統括看護部長 中重敬子

     

     

    A

    開会のあいさつ           

    講義の様子

    実演 ベッドサイドでの援助・介助

    G  H

     

    I  J

     

    K  L

     

    M

  • 2022年12月13日

    平成27年度 看護師長研修会

    日時 平成28年2月20日(土) 8時30分 ~ 17:30
    受講者

    看護師長41名(今村病院6名・今村病院分院15名・谷山病院9名・奄美病院4名・徳之島病院3名・愛と結の街4名)

    オープン参加20名(慈愛会本部3名・MIC4名・鹿児島中央看護専門学校教員2名・分院看護師2名・谷山看護師6名・横峯看護師1名)

    講義 「組織風土分析を目標にし活用した看護管理者の手腕」
    講師 谷山病院 看護部長 久徳美鈴
    講義

    「ITを活用した看護の質の可視化

           ~電子カルテによるクリニカルパス運用の効率化~」

    講師 済生会 熊本病院 副看護部長 堀田春美先生
               クリニカルパス専門看護師 係長 山内布美子先生
    講義 「ホワイトボードを活用したカンファレンス(会議・協議)の進め方」
    講師 看護部支援室 統括看護部長 中重敬子

     

    部署の要となる看護師長研修は、看護管理者の研修の中でも最も重要な研修であり、主催者として、受講者が次年度の看護管理に一歩前にすすめるような研修をねらいにして企画致しました。

    看護師長41名受講、担当者9名で50名の看護管理者の研修となりました。

    済生会熊本病院の講演はオープン参加としたところ、20名 (本部事務局3名 MIC4名 学校教員2名 分院Ns2名 谷山Ns6名 横峯1名)の参加がありました。

    今回の研修のねらいは、平成28年度の目標を定められるということで、キーワードは、『データマネジメント』と『評価指標』と致しました。

    方法としては、まず研修前に自部署の風土分析とSWOT分析の事前準備をして受講することとしました。

    職場風土分析のツールは、国立大学法人熊本大学医学部附属病院 医療の質管理センター 菊池 健先生開発の組織風土評価図を用いました。

    このツールの活用については、久徳美鈴看護部長がプレゼンし、活用方法の理解を深めました。

    職場風土分析とSWOT分析をした上で、午後は、ホワイトボードの活用方法、カンファレンスのあり方を中重統括看護部長が講義し、平成28年度の戦略目標を6項目あげて、それを達成するための重要成功要因と評価指標を討議しました。現象を数値化していくことや、達成するための業務改善、スタッフの育成を繋げていきました。

    今回の研修にホワイトボードを活用して討議をすすめまとめていく体験をしました。ホワイトボードを活用すると、情報の共有化とベクトルが揃うということを実感できたようです。

    今回の研修の目玉として、済生会熊本病院からパスの運用と、IT化による業務改善と医療の質の向上についての講演をしていただきました。

    パス専従看護師の山内布美子係長様から、アウトカム設定とバリアンスについてとても分かりやすく説明があり、電子カルテとパスを上手く連動させるには、『B0M』;ベーシックアウトカムマスター(クリニカルパス学会会員の施設で使用している用語を整理し標準化を行った患者状態のアウトカム用語集)を充分理解した上で取り入れ活用する必要性があり、入れるだけでは活用できないという内容でした。

    堀田副看護部長様からは、電子カルテ入力が即時にバリアンス評価、データ化できるシステムを紹介されました。パス使用約30例でバリアンス記録をデータとして抽出し、達成できなかったアウトカムの経緯を可視化し、例えば疼痛コントロールの適性値の見直しなどの紹介などがありました。

    患者教育指導や転倒転落アセスメントのテンプレート、医師の記録もテンプレート化し、治療方針の共有化をしているなど、テンプレートを上手く活用し、データ化し可視化することが理解できました。

    午後のグループ討議では、ホワイトボードに各グループのテーマ;戦略目標を基に、重要成功要因に導く評価指標を次々に挙げており、次年度の目標管理に繋がるような手ごたえがあったのではないかと思います。

    今回の研修の満足度は高く、平成28年度に向けた、看護管理の方向性が見えてきたと感じられます。

                                   平成28年2月25日   

                                   看護管理者協議会    

                                   看護部支援室      

                                   統括看護部長 中重敬子 

     

    A

    開会の挨拶

    B

    久徳看護部長講義
    「組織風土を目標管理に活用した
    看護管理者の手腕」

     

    「ITを活用した看護の質の可視化~クリニカルパス運用の効率化~」

    済生会熊本病院

    C

    副看護部長 堀田春美先生

    D

    クリニカルパス専任看護師
    係長 山内布美子先生

     

    E

    中重統括看護部長講義
    「ホワイトボードを活用したカンファレンス
    (会議・協議)の進め方」

     

    グループワークの様子

    F

    1グループ
    「慈愛会の機能分化による連携強化」

    G

    2グループ
    「働き甲斐のある職場への定着」

     

    H

    3グループ
    「入院時の早期ケアに「よる退院支援」 

    I

    4グループ
    「効果的効率的病床運営の向上」

     

    J

    5グループ
    「各部署の強みを活かした看護実践に係る診療報酬の獲得」

    K

    「電子カルテ即時入力体制の強化」

     

    グループワーク後の発表

    P

    1グループ

    N

    2グループ

     

    O

    3グループ

    L

    4グループ

     

    X

    5グループ

    Q

    6グループ

      

    R

  • 2022年12月13日

    平成27年度 看護管理者任用候補者選考における研修会

    日時 平成27年11月25日(水) 8時30分 ~ 28日(土) 12時30分
    受講者 31名(今村病院;5名、今村病院分院;14名、谷山病院;7名、奄美病院;2名、
    徳之島病院;1名、愛と結の街;2名)

    1日目 11月25日(水)

    講義 「公益財団法人慈愛会の運営と管理」
    講師 公益財団法人慈愛会 理事長 今村 英仁
    講義 「看護経営」「看護管理」
    講師 谷山病院 看護部長 久徳 美鈴
    講義 「看護管理とは」
    講師 今村病院分院 看護部長 籔下 和代
    講義 「看護師長と他部門職員の連携」「チーム医療の推進について」
    講師 今村病院 看護部長 稲本 清美
    講義 「看護管理者に求められる資質」「目標管理」「コーチング」
    講師 公益財団法人慈愛会 統括看護部長 中重 敬子

     

    2日目 11月26日(木)

    講義 「職員の管理」「患者看護の管理」
    講師 今村病院分院 副看護部長 中谷 明実
    講義 「患者看護の管理」
    講師 谷山病院 副看護部長 中薗 明子
    講義 「患者看護の管理」「薬品・物品の管理」「施設・環境の管理」
    講師 今村病院 副看護部長 上原 奈津美
    講義 「医療安全管理と医療事故発生時の対応」
    「災害の定義および災害看護の定義と看護管理者の役割」                         「医療事故調査制度における看護の役割」
    講師 今村病院分院 医療安全管理師長 飯ヶ谷 尚美
    講義 「看護職員などの教育」
    講師 今村病院分院 教育担当師長 西村 啓子

     

    3日目 11月27日(金)

    講義 「医療制度」「医療提供体制の動向」「医療保険制度について」「診療報酬制度」
    講師 今村病院 医事課長代理 今薗 美保
    講義 「介護報酬制度」
    講師 今村病院 事務長補佐 堀 博幸
    講義 「地域包括ケアシステム」
    講師 愛と結の街 介護・看護部長 原口 悦江
    講義 「これからの在宅看護・強化型訪問看護ステーションの役割」
    講師 訪問看護 ステーション愛の街 太田 珠美
    講義 「DPC制度について」「DPC分析ベンチマークシステム「EVE」の活用」                   「臨床評価指標の活用」
    講師 本部 経営企画室 診療情報管理士 副主任 福留 亮
    講義 「労務管理について」「働きやすい職場環境の整備・ストレス度チェック」
    講師 本部 総務課 課長代理 五嶋 和貴

     

    4日目 11月28日(土)

    講義 「人事管理」
    講師 本部 人材管理開発室 室長 徳久 銀治郎
    講義 「財務管理」
    講師 本部 財務経理課 課長 松薗 剛久

    平成27年度 看護管理者任用候補者選考における研修

    ~とても充実した研修となりました~

     

     第2回となった研修は、平成27年11月25(水)~28日(土)までの3.5日、慈愛会本部ビルの3階で開催致しました。

     今年度の受講者は31名と昨年とほぼ同じ人数で、受講生の方々の中堅看護師としての意識がとても向上した研修になりました。

     

     この研修は、ラダーⅣを目指す看護管理者候補者の認定を受ける者、認定看護師を目指す者、看護学校教員を目指す者は、必須の研修としています。

    研修の教科書となる『テキスト』は、講師18名の方々からご提出いただいた内容です。医療提供体制、看護管理、教育、医療安全、服務、労務管理、診療報酬・介護報酬、地域包括ケア、在宅医療、最後は健全経営と慈愛会の経営状況など、時代と慈愛会の実情に即したそれぞれの専門領域を講義していただきました。

     

    研修初日の一番に、今村理事長から、必要とされる医療提供体制と、慈愛会の役割、慈愛会フィロソフィなど、組織人としての自覚に繋がるとても分かりやすい講義でスタートしました。

    その後に、看護部長方の『看護経営、看護管理者の資質、看護管理の実際』など総論を伝え、その後に副看護部長、看護師長の育成に繋がる講義、3日目4日目は、事務の方々による、人事労務管理、病院経営など、日頃なかなか聞くことができない、損益分岐点など、盛りだくさんでしたが、全てをテキスト中心で進めたので、とても分かりやすい講義だったようです。

     

    2年目となる講師の方々は、さらにまとめ方がうまくなり、引き継いだ初めての方は、前後の流れを汲んで受講生に理解してもらえるような内容となっており、講義する側も勉強になり成長されていると思いました。

     

    講義を受けるだけでなく、グループワークを通しても親睦が深まり、受講生から『とても楽しい研修』という声が聞かれるほどでした。中身の濃い研修でしたが、受講生も講義する者も真剣勝負の充実した研修でした。

    12月19日(土)の選考日を目標にさらに学習し合格を目指して欲しいものです。

    昨年からの受講生64名が、今後自己の強みを活かし、潜在能力を発揮できるように支援をしていきたいと思います。

    平成27年11月

    統括看護部長

    中重敬子

     

     

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    受講命令書 授与

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    今村理事長 講義

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    谷山病院 久徳看護部長

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    今村病院分院 籔下看護部長 講義 

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    今村病院 稲本看護部長 講義

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    中重統括看護部長 講義

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    グループワーク1

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    今村病院分院 中谷副看護部長 講義

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    谷山病院 中薗副看護部長 講義

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    今村病院 上原副看護部長 講義

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    今村病院分院  飯ヶ谷師長 講義

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    今村病院分院 西村師長 講義

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     グループワーク2

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    今村病院 今薗医事課長代理 講義        今村病院 堀事務長補佐 講義

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    愛と結の街 原口看護部長 講義         訪問看護 太田所長 講義

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    本部 経営企画室 福留副主任 講義       本部 総務課 五嶋課長代理 講義

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    グループワーク3            人材管理開発室 徳久室長講義 

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    本部 財務経理課 松薗課長講義 

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     1グループ発表                2グループ発表

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    3グループ発表               4グループ発表 

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     5グループ発表             奄美病院 仁添看護部長 総評

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    徳之島病院 宮本看護部長 総評       今村病院 稲本看護部長 総評 

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    今村病院分院 籔下看護部長 総評       谷山病院 久徳看護部長 総評

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    中重統括看護部長 総評               修了証書授与

     

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  • 2022年12月13日

    平成27年度 第2回臨地実習指導者・教員 会議・研修会

    日時 平成27年10月24日(土) 9時00分~18時00分
    対象者 看護学校教員・今村病院・今村病院分院・谷山病院・愛と結の街の臨床指導者、教育担当師長、看護部長、副看護部長、看護師長、副看護師長
    参加人数 83名(看護学校3年課程;14名、看護学校2年課程;3名、今村病院:16名、今村病院分院:28名、谷山病院:14名、愛と結の街6名、看護部支援室;2名)
    講義

    「実習環境アンケート調査から見える目指す指導者のあるべき姿~学生をどう育てるか~」

    講師 統括看護部長  中重 敬子
    講義 「胸部フィジカルアセスメントについて~効果的な学生指導方法を学ぶ~」
    講師 鹿児島医療センター 集中ケア認定看護師
    田代 祐子先生

     

     

      今年度から開始した合同研修。目的は、看護学生へ質の高い実習環境を提供することであります。

     今まで、指導的立場で色んな学習をしてきてはおりますが、「指導者のあるべき姿とは」とか「学生をどう育てたいか」というテーマを持って指導者・教員間で議論してきませんでした。

     今年4月に「指導者・教員のあるべき姿や指導体制」、「学生の実習に臨む姿勢」などについてアンケート調査を行いました。研修前ということもあり、各項目がまだ不充分という結果でした。

     今回2回目の研修では、もう一度振り返ることと、臨地実習専任化体制について討議しました。また、鹿児島医療センターの田代祐子集中ケア認定看護師さんから胸部フィジカルアセスメントについてご講義いただき、学生への指導のあり方を学びました。

     実習指導者としての自覚と教員との連携が向上してきており、研修の成果を感じております。

     明日から一緒に働くチームの一員としての看護学生に手厚く関わり、成長を促せる指導者であり続けることが大事だと思います。   

                                                                                                            統括看護部長;中重敬子

     

     

     臨床現場と教育の協力連携が、学生へのより効果的な指導につながることは周知のことではあっても、めまぐるしい医療・福祉の現場で学生のための時間や場所を提供することは、簡単なことではないと思います。

     そのような中、慈愛会の多数の方々が、未来の仲間である看護学生のより良い学びのために真摯に検討し取り組んでくださっています。

     また、今年2回目の合同研修会でも、指導者、教員が共に学び、どのようにしたら実習環境を調整できるのか、指導のあり方はどうなのか、現状と未来について話し合いました。学生のより良い学びという同じ目標に向かって、指導者と教員の距離が更に縮まり、より効果的な関わりに進化していくと感じました。

     これからも臨床指導者と教員が学生の成長段階や目標を共有し、より効果的な指導ができるよう連携をはかり、それぞれの役割を果たしていきましょう。そして自分達の看護を見せて看護を語り、看護の悦びを未来の仲間である学生と共有していきましょう。それらのことが、互いの成長につながり、慈愛会や地域の看護の質を更に高めていくことにつながると思います。     

                                                                 鹿児島中央看護専門学校3年課程看護科 副校長 大保まり子


     

     

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    午前中の会議;看護学校からの報告           副校長よりあいさつ
     

     

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    中重統括看護部長講義        鹿児島医療センター 集中ケア認定看護師
    「実習環境アンケート調査から見える             田代 祐子先生 講義
    目指す指導者のあるべき姿       「胸部フィジカルアセスメントについて
    ~学生をどう育てるか~」       ~効果的な学生指導方法を学ぶ~」

     

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            正しい打診の方法を学ぶ受講生       呼吸音の聞き方を学び実践する受講生

     

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    グループワーク:① 実習環境をどう進化させたかを語る
      ② 指導者・教員として学生をどう育てたいのか

     

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    グループワーク発表

     

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    閉講のあいさつ 中重統括看護部長

     

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  • 2022年12月13日

    平成27年度 副看護師長研修会

    日時 平成27年8月22日(土) 8時30分~17時30分
    対象者 今村病院・今村病院分院・谷山病院・奄美病院・徳之島病院 副看護師長
    参加人数 35名(今村病院:5名、今村病院分院:11名、谷山病院:11名、奄美病院:5名、徳之島病院:3名)
    講義

    「看護管理者としての資質評価」

    「副看護師長の役割を果たすために必要なマネジメントとリーダーシップ」

    講師 統括看護部長 中重 敬子

    ホスピタリティ精神で副看護師長研修開催

     

    慈愛会の副看護師長が一堂に会した研修は2年ぶり!

    今回は35名の参加。慈愛会の5病院の同じ立場の仲間が、それぞれの課題を持ちながら参加しました。

    役割を果たそうと頑張っていながらも、壁にぶつかったり、悩んだりしている副看護師長、子育てしながら夜勤もして管理にも頑張る副看護師長、離島からくる副看護師長など様々な想いを抱き研修を受けるということを想像すると、この研修を企画する立場として、“おもてなし”を意識した研修としたいという想いが高まりました。

    そこで、アイスブレイキングでの自己紹介に一工夫して、おみくじ付き折り紙に自己紹介テーマを付けてみました。急遽!着物の折り紙を夜な夜な作り準備!喜ぶ皆さんの顔を浮かべながら!堅苦しくなる研修を主催者も楽しんで準備するのも良いものだと感じながら・・・

    期待通り、自己紹介が和み皆さんが笑顔で自分らしさを表現している姿をみてとても嬉しかったです。

    さて、研修そのものは、2年前と違い、役割を果たそうとする意識がとても高く、前向き意見が多く、頼りがいのある副看護師長に成長していると感じました。

    前に進もうとするから壁にぶつかるのです。研修後の自己成長プランが楽しみです。

    それぞれの場所で強く美しく花咲いて欲しい副師長さん達!頑張れ!応援していますよ!

     

                               平成27年8月末 統括看護部長;中重敬子

     

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      開会の挨拶                理事長あいさつ

     

    グループワーク 副師長として何が課題か明確にする

    1~3グループ;スタッフとの関わり

    4~5グループ;看護師長との関わり

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    1グループの様子               2グループの様子

     

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    3グループの様子               4グループの様子

     

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            5グループの様子

     

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    アイスブレーキング ~中重統括看護部長お手製の着物みくじに受講生大喜び~

     

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    中重統括看護部長による講義

    「看護管理者としての資質評価」

    「副看護師長の役割を果たすために必要なマネジメントとリーダーシップ」

     

     

    昼食・懇親会の様子

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    たたいて かぶって じゃんけんぽん        ロシアンもなか(わさび入り)

     

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    組体操

     

    グループ討議

    「看護の質向上のために何をすべきか明らかにする」

    1~3グループ;スタッフとの関わり

    4~5グループ;看護師長との関わり

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    1グループの様子               2グループの様子

     

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    3グループの様子               4グループの様子

     

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    5グループの様子

     

    各グループ グループワーク発表

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    1グループ

     

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    2グループ

     

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    3グループ

     

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    4グループ

     

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    5グループ

     

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    閉会のあいさつ

     

    無題

  • 2022年12月13日

    平成27年度 3年目看護師研修会

    日時 平成27年8月1日(土) 8時30分~17時30分
    対象者 今村病院・今村病院分院・谷山病院卒後3年目看護師、ラダー申請者
      看護部長、副看護部長、看護師長、副看護師長、教育委員会、その他希望者
    参加人数 100名(今村病院:20名、今村病院分院:58名、谷山病院:22名)
    講義 「危機的状態の患者・家族の看護」
    「カタルシス効果 事例を通して、患者の心のケアについて学ぶ」
    講師 鹿児島大学医学部保健学科臨床看護学講座
    精神看護学教授 堤 由美子先生

    この研修では、看護実践に活かせる看護理論を理解することを目標に「危機的状態の患者家族の受容過程」について学びました。

    発病によって患者様の感情がどのように変化するのか、失うものは何があるのか等患者様の立場になり、その際看護師としてどのような対応をすると良いのかを今までの経験を思い返しながら考え、それぞれ答えを出していました。

    また、事例より患者様の心のケアについても学びました。事例を皆で共有し、患者様の発言から、どのような感情(心の動き)が隠れているのか一緒に考えました。

    さらに、グループワークでは、自分が実際に受け持った危機的状態にある患者・家族の関わりについて、講義で学んだことを取り入れながら話し合いました。「患者様に対して自分の関わりはこれでよかったのだろうか」「もっと何か出来たのではないだろうか」など、事例を振り返り、悩む3年目のみなさんでした。

    グループワークが終わり、堤先生から、グループごとに的確なアドバイスがあり、グループワークが終わった3年目のみなさんは少し明るい表情になっていました。

    3年目看護師のほかに、ラダー申請した看護師、師長、副師長など多くの参加があり、実りのある研修となりました。

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    堤先生による講義  「危機的状態の患者・家族の看護」                                           「カタルシス効果 事例を通して患者の心のケアについて学ぶ」

     

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     自分の考えを述べる受講者

     

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    グループワーク 「学んだ講義を今後の実際にどう活かすか」

     

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  • 2022年12月13日

    平成27年度 新任看護師長研修会

    日時

    平成27年7月31日(金) 8時30分 ~ 17時30分

    受講者

    6名(今村病院分院;3名、谷山病院;3名)

     

    講義

    「看護師長となってぶつかっている壁 ~想いを吐き出そう~」

    講師  谷山病院 看護部長 久徳美鈴
    講義

    「看護師長の役割について ~マネジメントラダー評価と看護管理者の資質~」

    「看護師長の役割について ~目標管理・面接・コーチング~」

    講師  看護部支援室 統括看護部長 中重敬子

     

    今村病院分院に3名、谷山病院に3名新たに看護師長さんが誕生しました。

    副看護師長時代には見えなかったこと、意識しなかったことを感じながら、責任の重さだけは自覚しているこの時期に、6名が同じ想いでいることを分かり合い、ぶつかっている壁を吐き出しました。

    久徳看護部長から『看護が楽しくなる部署に変化させる看護師長になろう』という優しいテーマで話していただきました。特に患者ラウンドのコツはとても参考になり、今後に活かせる内容でした。

    中重統括看護部長からは、本物の目標管理のあり方を伝えられ、チャレンジプラン・育成面接・コーチングを具体的に話したことが、参考になり進んで行けそうだという感想がありました。

     グループワークで生み出されたものは、『一家の大黒柱として、スタッフを家族だと思って看護師長として責任をもって働き甲斐のある職場環境をつくる』ことでした。強い責任感が生まれ、とても意欲的な看護師長として成長した研修でした。

    『めげない! ぶれない! 絶やさない! フットワーク!』 目指せ!日本一の看護師長!

     

     

     グループワーク(午前中)

    ①看護師長となって成長した自分  ②看護師長としての自己の課題

    について話し合いました

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     グループワーク(午後)

    「部下育成:看護師長としてどうするか」を午前中のグループワークや中重統括看護部長・久徳看護部長の講義を聞いて、自分たちの考えをまとめました。

     

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    グループワークまとめ

    「家族」

    ~師長である自分が”お母さん”になり、大黒柱となってスタッフを支えたり、助け合ったりするために~

    患者様の安全・スタッフの育成・目標管理・磨き・報、連、相(報告・連絡・相談)

     

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  • 2022年12月13日

    平成27年度 新任副看護師長研修会

    日時 平成27年7月17日(金) 8時30分 ~ 17時30分
    受講者

    17名(今村病院分院;7名、谷山病院;6名、奄美病院;1名、徳之島病院;1名、愛と結の街;2名)

     

    講義 「新任副師長の役割①~最前線で実践するために~」
    講師  谷山病院 副看護部長 中薗明子
    講義 「新任副師長の役割②~副師長の資質を磨くために~」
    講師  看護部支援室 中重統括看護部長

     

    今年度4月以降副看護師長に昇任された19名の内17名が受講されました。

    昨年、看護管理者任用候補者研修を受講している方が殆どだったこともあり、役割意識が高く、すでにリーダーシップを取っている方が多くとても頼もしいと思える研修でした。

    副看護師長の役割として、『看護師長の補佐』『実践モデル』『現場監督』という大きな3つの役割があります。それを達成するための副看護師長としての資質『7項目』をもう一度確認し、新たな決意を固められた研修だったと思います。部署の看護師長のいい参謀となり、スタッフを理解しケアして欲しいと思います。

    頼もしい新人副看護師長さん方! これからもどんな困難なことがあっても、明るく輝いていてくださいね。

     

     グループワーク(午前中)

    ①直面している自己の課題について ②副師長になり良かったと感じていること

    それぞれ話し合いました

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    グループワーク(午後)

    「今後副師長として取り組むこと」について午前中のグループワークや中重統括看護部長・中薗副看護部長の講義を聞いて、考えをまとめました

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  • 2022年12月13日

    平成27年度 看護部長研修会

    日時 平成27年6月6日(土) 8時30分 ~ 13時00分
    受講者

    8名(今村病院看護部長、今村病院分院看護部長、谷山病院看護部長、奄美病院看護部長、徳之島病院看護部長、愛と結の街看護介護部長、鹿児島中央看護専門学校3年課程副校長、鹿児島中央看護専門学校2年課程副校長)

     

    講義 「トップマネジメントとしてのスキル」
    講師 看護部支援室 中重敬子 統括看護部長

     

    看護部支援室が立ち上がって2年、やっと看護部長の研修を企画、実施する事が出来ました。様々な管理の院外研修は受けていた看護部長ではありましたが、5病院1老健施設と看護学校の8名のトップマネージャー同士が集まり研修を行ってみると、日頃のジレンマや想いの共有化がとても重要だという事がわかりました。看護部長・副学校長は、質の高い看護の提供をするために部下の育成、決断の時期など課題を抱えておりました。

    今回は、看護管理者に求められるコンピテンシーを基に、具体的事例と評価基準を中心に講義し、その後KJ法用いてグループ討議しました。

    トップマネージャーとして社会のニーズに沿って変革刷新していく覚悟を固められた研修になったと思います。

    研修後、看護部長・副学校長は「何かを掴んだ!」と清々しい表情に変化しておりました。慈愛会の組織は益々大きくなっていきますが、今後も一番大きな組織である看護部のトップマネージャーの実践能力を高める支援を継続していきたいと思います。

                                                             統括看護部長; 中重敬子

     

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  • 2022年12月13日

    平成27年度 第1回臨地実習指導者会議・研修会

    日時 平成27年4月18日(土) 9時00分 ~ 18時00分
    受講者

    63名(鹿児島中央看護専門学校;14名、今村病院;15名、今村病院分院;17名、谷山病院;8名、愛と結の街;6名、看護部支援室;3名)

     

    講義 「看護教育におけるポートフォリオ活用について」
    講師 鹿児島中央看護専門学校 大森実習担当主任
    講義 「効果的臨地実習のあり方について~教育者の役割と体制、言動~」
    講師 看護部支援室 中重統括看護部長
    講義 「教育と臨床が共に育てる学生教育~フィジカルアセスメントについて~」
    講師 鹿児島中央看護専門学校 大保副校長

     

    午前中の臨床指導者会議では学校から各施設への報告・伝達事項がありました。新しく取り入れたポートフォリオの説明と、学生の反応など詳しく説明していただきました。また、実際に学生が使用しているリフレクションノートも見せていただき、学生の成長が見えるノートとなっていました。

    昼食時間は、親睦会があり、看護学校の教員と臨床にいるスタッフとが交流を深めるとても良い機会になりました。

    午後からは臨床指導者研修会として、効果的臨地実習のあり方について、今回作成しましたマニュアルに沿って統括看護部長より説明がありました。その後、教育と臨床が共に育てる学生教育についてフィジカルアセスメントを大保副校長より詳しくお話いただきました。

    ロールプレイングでは、「学生が車椅子に患者を移乗させようと考え、受け持ち看護師に一緒にしてもらおうと声をかけている場面」「学生が朝、自分の担当の看護師に実習計画を発表しようとしている場面」の2つの場面を臨床指導者に見ていただき、このような場面には、どのように対応するのかをグループで話し合っていただき、その後発表していただきました。

    この研修で、受講者の感想として「初心に返り、意欲を持って取り組めそうです」「他の病院のスタッフと話ができてよかった」「学生に積極的に関わっていこうと思います」などあり、受講者は前向きになれたようです。

     

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  • 2022年12月13日

    平成27年度 看護職員内定者研修会

    平成27年度 看護職員内定者研修会

    日時 平成27年3月26日(木) ~ 28日(土)  9時00分~16時00分
    受講者 内定者40名(今村病院;2名、今村病院分院;27名、谷山病院;6名、奄美病院;4名、
    徳之島病院;1名)

    1日目 3月26日(木)

    講義 「慈愛会の方針 これからの看護師に期待すること」
    講師 公益財団法人慈愛会 理事長 今村 英仁
    講義 「慈愛会の看護と組織人としての心構え」
    講師 公益財団法人慈愛会 統括看護部長 中重 敬子
    講義 「慈愛会の教育体制・キャリア開発について・ラダーについて」
    講師 今村病院分院 教育担当師長 西村 啓子
    講義 「新人から始める医療安全管理」
    講師 今村病院分院 医療安全管理師長 飯ヶ谷 尚美

     研修初日は、全施設に入職する予定の内定者が全員集まりました。

     理事長先生からの講話は、「なぜ慈愛会が80年続いたのか」慈愛会 初代理事長今村源一郎先生の話から始まり、「運命を正面から受け止めてきたから慈愛会が続くことができた、『すぐにできないから・・・』と言ってすぐに諦めないで欲しい。できるまで諦めず取り組んで欲しい」「プロとして、看護師にしかできないことを提供して欲しい」と激励のお言葉を頂きました。

     さらに、各病院の看護部長あいさつ後は、4月1日から働く配属部署の発表があり、内定者は配属先通知書を嬉しそうに受け取っていました。

     中重統括看護部長の講義では、慈愛会の看護部について詳しく説明があり、その後「心に届く看護とは何か」について話されました。患者様が見せている部分だけ判断して看護していないだろうか。患者様の心に溜めている不快な思い・不安・辛さを推測するには、信頼関係を築くことが大事であること、フィジカルアセスメントと患者様のデータを読み解く力が必要であることなど学びました。

      西村教育担当師長の講義では、入職後どのような未来が待っているのかを説明されました。自分が思い描く未来に向かって、教育担当師長はもちろん、病棟スタッフ、病棟師長、看護部長、看護部支援室がサポートします。内定者は少しホッとした表情でした。

     飯ヶ谷師長の講義では、医療安全管理について具体的な話があり、内定者はイメージしやすかったようでした。事故を未然に防ぐために、「チームカンファレンスの必要性」「報告・連絡・相談」「確認行為」の重要性を学びました。

     この集合研修は、講義を聞くだけではありません。昼食のときに意見交換・懇親会を開き、配属される病院、部署が同じ内定者同士の顔合わせやレクレーションなどがありました。入職前に配属部署が分かり、また、同じ部署で一緒に働くスタッフとの仲間意識も芽生えたようです。

     

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     3月27日(金)~28日(土)

     2~3日目は、今村病院、今村病院分院、谷山病院(奄美病院・徳之島病院も含む)それぞれの病院で実践の研修でした。

     看護学校で学んできたことを生かしながら、研修を受けました。まだまだ不安なところは、内定者同士声を掛け合ったり、先輩看護師に質問したりする様子が見られました。

      また、実践してみて、できなかったことをメモに取ったり、復習したりする姿もあり、4月から現場で働く姿が楽しみです。

     

    感染管理研修

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    注射技術研修

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     輸液ポンプとシリンジポンプの管理研修

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