令和2年度

  • 2022年12月13日

    令和2年度 新任副看護師長研修会

    日時

     令和2年9月18日(金)

    対象者 今村総合病院・いづろ今村病院・谷山病院・奄美病院 の新任副看護師長
    参加人数

    9名(今村総合病院:2名、いづろ今村病院:1名、谷山病院:13名、奄美病院:3名)※奄美病院はリモート参加

    講義

     

     

    講師

    ■ 管理・指導者の役割について

     ~最前線で実践するために~

     

      いづろ今村病院看護部長 籔下 和代

    講義

     

     

     

     講師

    ■ 看護管理者(副看護師長)に期待される役割

    ■ 組織分析の理解  SWOT分析/クロスSWOT分析

     

     

    慈愛会統括看護部長兼看護部支援室長 木佐貫 涼子

    令和2年度 新任副看護師長研修を終えて

                         統括看護部長  木佐貫 涼子

     

     当初7月10日に開催予定の研修でしたが新型コロナウイルス感染によって延期にしておりました。9月18日にかごしまオハナビルと奄美病院とをZoomでつなぎ9名が参加して開催できました。

     看護管理者としての役割についてはこれまでの研修を通して学んではいても、副看護師長という役割を初めて担うことにより実際に役割遂行上、不安や悩みを抱えており、その中で支援をもらい、自己の役割を認識しながら取り組んでいる現状でした。昇任後約6か月を経過したこの時期に新任副看護師長研修を企画する意義は副看護師長として意欲的にやりがいをもって取り組むための動機づけの機会となります。

     企画には4名の先輩看護管理者による語りを午前午後に分けて行いました。先輩が新任の頃に実際に体験したことや想い、自己の今の置かれた状況をどのように仲間と取り組んでいるか、問題に直面した時の対応など具体的な体験を語ってもらいました。先輩の語りを通して、先輩たちも今の自分たちと同じように悩み乗り越えてきた体験があり具体的な乗り越えた経験は現在の自己の問題解決にとても生かされるヒントとなりました。先輩の語りは心に響き、副看護師長として自分でいいのか、自分のこのような取り組みでいいのかといった迷いや悩みを一気に和らげ自分らしく一歩一歩努力しながら仲間と共に、上司や同僚に相談しながら頑張ればいいという勇気をもらいました。

     さらに、今後管理者としての自信をつけていくために必要な知識の獲得は重要であり、今回の研修では組織分析について学びました。組織分析はまず自分の組織をしっかりと理解し、上司や組織のビジョンを共有し自己のあるべき姿も再度認識し描けます。そして課題も明確になりますので、課題を仲間と共に取り組んでいく過程が看護管理のスキルを磨くことにもつながります。短い時間ではありましたが、看護師長を補佐する立場として研修は有意義であったと考えます。

     研修後は、自分がどのように取り組んでいくかの具体的な行動目標まで落とし込めていました。コルブの経験学習サイクル、リフレクションを再度認識し今後経験を活かし、自己の看護管理能力を高め続け、楽しんでやりがいを持ち取り組んでほしいと期待しています。

     

     

    ~ 研修の様子 ~

     

    RW R2.9.18 ②

    アイスブレイク

     

    R2.9.18 ③

    自己課題発表

    ~想いを吐き出そう~

     

    R2.9.18 ④

    先輩看護師の「今」

    愛と結の街看護師長 今西 由香

    いづろ今村病院副看護師長 宮田 美穂

     

    R2.9.18 ⑤

    講義

    いづろ今村病院看護部長 籔下 和代

     

    R2.9.18⑥

     
     
    講義
    慈愛会統括看護部長兼看護部支援室長 木佐貫 涼子
     
    R2.9.187
    奄美病院 受講者の様子
     
    R2.9.18⑧
    先輩看護管理者の語り
    今村総合病院副看護部長 中谷 明実
    谷山病院副看護師長   伊地知 綾美
     
    R2.9.18⑨ R2.9.18⑩ 
    グループワーク
    「副師長として今後取り組んでいくこと」
  • 2022年12月13日

    令和2年度 副看護部長研修会

    日時

    令和2年9月26日(金) 8時30分 ~ 15時30分

    受講者

     7名 (今村総合病院2名、いづろ今村病院1名、谷山病院1名、徳之島病院1名 奄美病院1名、愛と結の街1名)

     

    研修目的

    副看護部長としてのマネジメント力を高める

    研修目標

    1) 自施設の看護サービス向上への事故課題を明確にし、行動できる

    2)自施設の人材育成に積極的に関与できる

    3) 自施設の看護のPRができる

     

    講義

    チーム脳(協働思考)について学ぶ

    副看護部長の役割発揮

    働きやすい職場環境

    今年度の看護部目標への参画

    講師

    慈愛会看護部統括看護部長 木佐貫 涼子

     

    令和2年度副看護部長研修を終えて

                  慈愛会統括看護部長  木佐貫 涼子

    9月26日(土)、かごしまオハナビルと徳之島病院(奄美病院と合同)をZoomでつなぎ、副看護部長研修会を開催いたしました。各施設の副看護部長が7名参加しました。

     まず、研修の初めに自己紹介を自己が直近「嬉しかったこと」「楽しかったこと」「喜んだ」「満足した」「良かった」体験を語ってもらいました。全員、生き生きと部下が成長している姿や現在の施設の取り組みを通してやりがいや達成を職員が感じてくれていること、自施設のPRを考える過程でスタッフに自施設の強みを多方面から捉え、多くの強みに改めてづいて感動したこと等、発表制限時間を超過して話すなどまだ語る時間が欲しいといった様子でした。その体験を聴くことで各施設の情景や部下とのかかわりが見え感動し聴いている私達も嬉しい時間となりました。このような自施設の職員とのやり取りを明確にして感動し、たくさんの出来事のポジティブ体験を語ることは副看護部長としてのやりがいにつながっているものでした。日頃の役割行動が実った体験の語りではなかったでしょうか?

     副看護部長の役割行動がフィッシュ哲学に通じていることも再認識できました。

     昨年度より慈愛会の副看護師長が研修での学びを活用して「チーム脳を活かしたカンファレンス開催」に取り組んでいます。副看護師長支援を適切に・積極的に行い、チーム作りや課題へ取り組む成果へ影響することを学ぶために「チーム脳」について、今回は副看護部長が学びました。

     仕事をやり遂げるとき、チーム一丸となって取り組み、皆が成果を実感することは仕事のやりがいにもつながります。様々な看護職員へのアプローチに使える仕組みです。

    チーム脳を発揮するには「質問力」と「場づくり」が重要となり、今回は演習まで行えませんでしたが、今後一人一人が日頃意識して看護師長会や様々な場面で習得した看護管理スキルにしてもらうと大きな仕事につながると考えられます。

     今年度、参加した副看護部長さんが元気で生き生きしていたように感じました。それは自己の取り組みの手ごたえを感じているからではと考えます。看護部長を補佐し中間管理者の人材育成の中心となる役割遂行に達成感があるのだと思います。

     今年度の研修では2019年の実態調査結果(日本看護協会を資料「病院および有床診療所における看護実態調査」結果と看護職の働き方改革モデル提案に向けた今後の方針)を活用し、自施設のみの課題抽出でなく全国や社会の状況を把握しながら俯瞰して具体的課題をしていくことが重要であり今回はそれも再確認できました。現在、各施設は具体的な課題取り組み進行中です。今回の研修を活かし、様々なことに意欲的にチャレンジしていくことを期待しています。

     

     

     

     

    ~ 研 修 風 景 ~

    R2.9.26④ R2.9.26⑤

     

    R2.9.26② R2.9.26③

  • 2022年12月13日

    令和2年度 副看護師長研修会

    日時

     令和2年9月5日(土)

    対象者 今村総合病院・いづろ今村病院・谷山病院・奄美病院・徳之島病院・愛と結の街 副看護師長
    参加人数

    67名(今村総合病院:26名、いづろ今村病院:8名、谷山病院:14名、奄美病院:7名、徳之島病院:9名、愛と結の街:2名、法人事業本部:1名)

    講義

     

     

     

     

     

    講師

    ■ 部署の問題を分析し、看護サービスの向上への取り組みができる

      【組織分析の理解】 

      SWOT分析/クロスSWOT分析/看護管理目標/BSC

     

    ■ 「チーム脳を活性化する質問リーダー」

       

     統括看護部長 兼 看護部支援室長 木佐貫 涼子

    講義

     

     

     

     講師

    ■ 「新型コロナウィルス感染対策」

      感染管理認定看護師活動を通して

      ゾーニング・標準予防対策の考え方と実際

     

    今村総合病院看護師長 感染管理認定看護師 吉森 みゆき 

    令和2年度 副看護師長研修を実施して

                         統括看護部長  木佐貫 涼子

     

      令和2年は新型コロナウイルス感染拡大に伴う新しい生活様式が必要となり看護現場や生活の中に厳重な感染対策が求められる状況です。緊張感を持ち対策に取り組みながら、Zoomを活用して開催いたしました。

     9月5日(土)6会場(徳之島病院、奄美病院、谷山病院、鹿児島中央看護専門学校、いづろ今村病院)をつないで研修が開催でき、新任副看護師長を除く67名が参加しました。

     理事長のご挨拶をいただいた後、各会場からリレー形式のユーモアある挨拶で場が和んだところからスタートしました。各病院の副看護師長さんたちの様子や雰囲気が伝わり、慈愛会副看護師長ワンチームで研修に臨めました。皆が初体験の今回の研修、講師との間にはアクリル板を設置し、より安全に開催出来るように工夫しました。研修中止も検討しましたが、副看護師長にとって重要な研修ですという力強い意見をもらい、どうしたら開催できるか、どうしたら少しでも短時間で効果的な研修にできるかを考え今回の方法と内容となりました。

     講義は組織分析について学び、昨年学んだカンファレンスの実際についてさらに習慣づけていくことや意図的に活用していくことでの効果について学びました。また新型コロナ禍で看護実践の最前線で不安の中でも必死に医療活動している副看護師長が正しく感染管理について学ぶことが重要と考え、感染管理認定看護師の吉森看護師長に実践に活かす感染管理について講義をお願いいたしました。タイムリーな内容であり考え方や新型コロナウイルスへの理解が深まり感染対策に即活かせる講義でした。研修後の全般的なアンケートでは、音声が聞きとれにくいことが多少ありましたが、離島を含む慈愛会副看護師長グループを結んだZoom活用で研修を受講できたことで高い満足度でした。昨年度の研修でも仲間同士でコミュニケーションをとりたいという副看護師長のニードがあると感じましたが、今年度はグループワークができにくく副看護師長同士の学びの場というより講義による方法になりました。限られた環境の中で学びを共有し各施設の副看護師長のカンファレンスの実際を聴きながら他の副看護師長さんのカンファレンス目的や参加者への働きかけなどそれぞれの考えを知ることはできました。今年度は昨年の研修を踏まえ自己の理解度も高まり、より現場で実践でき効果を高めることにつながったと思います。副看護師長の学ぶ姿勢と学びを実践に活かそうと努力している姿勢が研修の中や事前レポートで良く伝わってきました。役割を果たそうとするとき、SWOT分析そのものの理解と自部署で活用する意味をつなげられれば組織そのものが活性化し副看護師長としての役割達成が充実すると考えています。来年度の副看護師長の事前提出のマネジメントラダーレベル、資質評価の自己評価がきっと高くなっていることだろうと楽しみにしています。

     

      

     

    ~ 研修の様子 ~

    理事長

    挨拶

    公益財団法人慈愛会理事長 今村 英仁

     

    20200905統括① 20200905統括②

    講義

    統括看護部長兼看護部支援室長 木佐貫 涼子

     

    20200905GW② 20200905GW①

    グループワーク

    【感動して人を育てる】

    20200905吉森師長① 20200905吉森師長②

    講義

    今村総合病院 感染管理認定看護師

    専門外来看護師長 吉森 みゆき

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