研修会

  • 2026年10月19日

    令和8年度 臨地実習指導者・教員合同研修

    令和8年10月3日、慈愛会ビルにて第2回臨地実習指導者・教員合同研修を開催し、
    オンライン参加を含め90名が参加しました。今回はガイドライン変更による専任教員の実習担当時間の制約を踏まえ、学生が主体的かつ安全に学べる指導体制づくりをテーマとしました。
    研修では、病院・介護老人保健施設・訪問看護ステーションより7事例の報告があり、学生の安心・安全な実習環境や学びの機会確保、部署全体で支える体制の重要性が共有されました。
    続いて、事例を用いたグループワークを行い、必要な看護・指導計画、問題場面での対応、学生の主体的学びを支える指導者の役割や教員との連携について検討しました。参加者からは、学生への丁寧な声掛けや観察の重要性、スタッフ全員が指導者としての意識を持つこと、学生の計画に寄り添う支援や相談しやすい環境づくりの必要性が挙げられ、申し送りでの情報共有、相談窓口の明確化、情報共有ノートの活用、技術水準一覧の可視化など、現場で実践できる具体策も示されました。
    今回の研修を通じ、教員・指導者・管理者が連携し、学生が主体的に学べる臨地実習環境を整える重要性を再確認し、臨床実習の質向上につながる多くの学びを得る機会となりました。

     
    研修の様子

     

    開会挨拶

    事例の共有 ディスカッション




    グループワーク                                                              テーマ:事例から考える部署全体と指導教員による指導体制の工夫と連携





     

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