研修会

  • 2026年07月24日

    令和8年度 新任看護師長研修会開催

    看護師長の役割を理解し、中間管理者としての資質向上を図ることを目的として、令和8年7月17日に9名の参加者で研修を開催いたしました。 公益財団法人慈愛会 帆北修一副理事長先生のご講話の後、今村総合病院と谷山病院の先輩看護師長2名より師長就任後の経験談を伺い、続いて新任看護師長同士で現状や課題を共有するグループワークを行いました。
    その後、「看護管理とは何か」をテーマに、看護師長に求められる役割や労務管理に関する講義を受け、自己課題の解決に向けた文献紹介を参加者同士で行いました。 最後のグループワークでは、「ありたい看護師長像の具現化」をテーマに、現在の看護管理者に求められていること、そして明日からどのような行動につなげるかについて検討しました。発表と質疑応答を通して、各自の課題に対する解決策をさらに深める1日となりました。

    研修生からは、仲間意識が強くなった。それぞれの師長の思いを共有し、リアルな悩みに対するアドバイスも頂き、モヤモヤしていた心が少し軽くなった気がした。よい機会になりました。リラックスして研修に参加することができた。各部署の切実な問題や人材の育成、ニーズ、定着を満たすことの難しさを知り、スタッフの関わり方を共に考え、話し合いができたことはとても有意義だった等の声をいただきました。


     

    研修の様子

    講話
    公益財団法人慈愛会副理事長
     
    ワーク① ありたい看護師長像を具現化する

    先輩看護管理者の語り


    講義
    看護管理とは


    ワーク② ありたい看護師長像を具現化する
     

  • 2026年04月16日

    令和7年度 副師長研修開催

     令和8年1月31日副師長研修を開催しました。目的は、副看護師長の役割を理解し、中間看護管理者としての資質向上を図る、目標は①実践モデルとしての副看護師長の役割を認識できる。②部署の問題を分析し、看護サービスの向上への取り組みができる。③問題解決のヒントを得て役割行動につなげることができる。④マネジメントラダーレベルⅠの自己の課題に取り組むことができる。⑤看護管理者として視野を拡大し、新たな発想でチャレンジすることができるとし、55名が参加しました。
    今村英仁理事長からの挨拶に続き、「目標達成への取り組み」について、いづろ今村病院:「入退院一体化の確認票使用について」、谷山病院:「入院動画作成導入による入院時業務の効率化」、愛と結の街:「スタッフが働きやすい環境の改善の取り組み」、奄美病院:「感染対策への意識向上と習慣化を目指して」の発表がありました。発表の後、今抱えている疑問点や、改善点について意見の交換や発表への質問・感想を交換しました。次に、今村総合病院から、師長シャドー研修報告をしていただきました。次に、株式会社ウッディ訪問看護ステーションはーとの代表取締役:木戸恵子先生より「看護管理者としての夢をかなえる~自己実現における私の思考過程~」のご講義を拝聴しました。看護管理者としての夢をかなえる~自己実現における私の思考過程~」のご講義を拝聴しました。 講義を通して、多くの受講者から前向きな姿勢の大切さやチャレンジ精神を学んだという感想が寄せられました。特に、物事を前向きに捉える重要性、視野を広げて目標を見つけること、多角的な視点を持つことの必要性、といった点が印象に残ったという声が多くありました。また、「自分がしたいこと・すべきこと・しなければならないことが明確になった」 「自分自身が人生を楽しむことが大切だと感じた」 「看護の可能性の大きさを実感し、まずは自病棟で小さなことから始めたいと思った」など、視野が広がり、前向きな気持ちになれたという感想が多数寄せられました。

     

    研修の様子
    開会挨拶

    「目標達成への取り組み」発表

    【講義】                                                                看護管理者としての夢をかなえる~自己実現における私の思考過程~


    午後は「変革へのチャレンジ~役職者任期制度について~」、中谷看護部支援教育開発部長より制度説明があり、その後、変革へのチャレンジ~看護部の未来を創造する~のグループワークを行いました。慈愛会看護部教育制度・アドベンチャー制度・副業制度・プレイングマネージャーなど慈愛会における変革・変化をどのように捉えて、自分たちがどのようにチャレンジしていくのか、自由に発想するワークとなりました。     
    研修全体を通して、柔軟な考え方へと思考を転換する必要性を強く感じたという声が多く寄せられました。 管理者としてどのように変化していくのかを考えるうえで、まずは自分自身の思考を変えることが大切だという気づきがあったとのことです。また、「フラットな組織構造をつくるために、スタッフとの関わりを大切にしたい」といった感想も多く見られました。変化へ向けた一歩を踏み出していただければと思います。
     

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