OTブログ

  • 2024.07.03

    令和6年7月カレンダー

    令和67月カレンダーをBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)の患者様とともに作成しました。
    作成したカレンダーはBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)に掲示しています。回復期病棟にお越しの際は、是非ご覧になって下さい。

  • 2024.06.06

    令和6年6月カレンダー

    令和66月カレンダーをBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)の患者様とともに作成しました。
    作成したカレンダーはBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)に掲示しています。回復期病棟にお越しの際は、是非ご覧になって下さい。


     
  • 2024.05.22

    令和6年5月カレンダー

    令和65月カレンダーをBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)の患者様とともに作成しました。
    作成したカレンダーはBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)に掲示しています。回復期病棟にお越しの際は、是非ご覧になって下さい。

     
  • 2024.04.06

    令和6年4月カレンダー

    令和64月カレンダーをBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)の患者様とともに作成しました。
    作成したカレンダーはBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)に掲示しています。回復期病棟にお越しの際は、是非ご覧になって下さい。

  • 2024.03.04

    令和6年3月カレンダー

    令和63月カレンダーをBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)の患者様とともに作成しました。
    作成したカレンダーはBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)に掲示しています。回復期病棟にお越しの際は、是非ご覧になって下さい。


     
  • 2024.02.05

    令和6年2月カレンダー

    令和62月カレンダーをBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)の患者様とともに作成しました。
    作成したカレンダーはBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)に掲示しています。回復期病棟にお越しの際は、是非ご覧になって下さい。


     
  • 2024.01.03

    令和6年1月カレンダー

    令和61月カレンダーをBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)の患者様とともに作成しました。
    作成したカレンダーはBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)に掲示しています。回復期病棟にお越しの際は、是非ご覧になって下さい。


     
  • 2023.12.11

    令和5年12月カレンダー

    令和512月カレンダーをBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)の患者様とともに作成しました。
    作成したカレンダーはBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)に掲示しています。回復期病棟にお越しの際は、是非ご覧になって下さい。


     
  • 2023.11.16

    令和5年11月カレンダー

    令和511月カレンダーをBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)の患者様とともに作成しました。
    作成したカレンダーはBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)に掲示しています。回復期病棟にお越しの際は、是非ご覧になって下さい。


     
  • 2023.10.06

    令和5年10月カレンダー

    令和510月カレンダーをBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)の患者様とともに作成しました。
    作成したカレンダーはBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)に掲示しています。回復期病棟にお越しの際は、是非ご覧になって下さい。

     
  • 2023.09.14

    令和5年9月カレンダー

    令和59月カレンダーをBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)の患者様とともに作成しました。
    作成したカレンダーはBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)に掲示しています。
    回復期病棟にお越しの方は、是非ご覧になって下さい。



     
  • 2023.08.22

    令和5年8月カレンダー

    令和58月カレンダーをBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)の患者様とともに作成しました。
    作成したカレンダーはBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)に掲示しています。回復期病棟にお越しの際は、是非ご覧になって下さい。

     
  • 2023.07.08

    令和5年7月カレンダー

    令和57月カレンダーをBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)の患者様とともに作成しました。
    作成したカレンダーはBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)に掲示してあるのですが、当院は現在、新型コロナ感染対策として原則、面会禁止となっています。大変ご迷惑をおかけ致しますが、このブログの写真にてカレンダーをご覧になって頂けたらと思います。

  • 2023.06.01

    令和5年6月カレンダー

    令和56月カレンダーをBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)の患者様とともに作成しました。
    作成したカレンダーはBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)に掲示しています。
    回復期病棟にお越しの方は、是非ご覧になって下さい。

  • 2023.05.30

    令和5年5月カレンダー

    令和55月カレンダーをBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)の患者様とともに作成しました。
    作成したカレンダーはBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)に掲示しています。
    58日より対面での面会が再開されています!回復期病棟にお越しの方は、是非ご覧になって下さい。

  • 2023.04.25

    令和5年4月カレンダー

    令和54月カレンダーをBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)の患者様とともに作成しました。
    作成したカレンダーはBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)に掲示してあるのですが、当院は現在、新型コロナ感染対策として原則、面会禁止となっています。大変ご迷惑をおかけ致しますが、このブログの写真にてカレンダーをご覧になって頂けたらと思います。
  • 2023.03.07

    私が感じた作業療法士(OT)の魅力

    作業療法士として1年目の私が担当した患者様の中に重度の右半身麻痺や失語症を患った方がいらっしゃいました。利き手である右手の回復が難しく、左手での動作獲得のため、利き手交換として書字練習を行っていましたが、ご本人が絵を描くことが好きだったため筆圧のコントロールの練習として絵描きを導入しました。
    最初はご本人も「うまくかけない」など自信がなく受け身でしたが、実際に描いてもらうと、とても上手に描けており、枚数を重ねる度にさらに上手くなっていきました。
    リハビリ室に1度だけ飾ってみませんか?と尋ねると「いいですよ」と仰っていただけたので飾ってみると、その絵をきっかけに人との交流が増えて、笑顔が増えた印象でした。


    自信がついたのかご本人から「似顔絵描く」と仰ってくれました。

    これがものすごく上手い!!
    これ私です
    退院後にもサプライズで絵を送ってくださったことにも、ものすごく感動しました(泣)

    『いつもありがとう』と書いてくださっています。



    退院後の患者様は自宅に閉じこもりぎみになり、周囲との関わりが減ってしまうケースがあると思います。
    このような趣味活動を通して、患者様の退院後の社会生活レベル向上へと導ける作業療法士の仕事に改めて強い魅力を感じました。
                                    作業療法士 池田 竣貴

     
  • 2023.03.07

    令和5年3月カレンダー

    令和53月カレンダーをBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)の患者様とともに作成しました。
    作成したカレンダーはBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)に掲示してあるのですが、当院は現在、新型コロナ感染対策として原則、面会禁止となっています。大変ご迷惑をおかけ致しますが、このブログの写真にてカレンダーをご覧になって頂けたらと思います。

     
  • 2023.02.25

    さまざまな視点を持てる男になりたい

    今回、短母指対立スプリントという装具をはじめて作成しました。
    学生時代、指の装具など作ったことがありましたが、装具を数年ぶり?に作ってみたところ・・・難しかったです。不器用さをまざまざと感じさせられました。
    この装具は、親指が他の指と向き合うように補助する装具であり、今回は脳卒中などで親指が動かしづらい方を対象に考えて作成してみました。装具をつけることで、人差し指のわずかな曲げ伸ばしの動きで物をつまむことができるようになります。
    手や指を動かすリハビリに取り組んでいても、場合によっては装具等で動きを補うことが必要な状況も出てきます。
    「動かない・・・」「できない。」「できないからしない・・・」でリハビリが終わらないように
    「今ある動きでできることはないのか」「何か方法はないのか」と、何か次の一手を考えられるように、さまざま視点をもつことの大切さを振り返ることができました。

    病気や怪我によって、これまでできていたことに支障をきたしている方が「その人なりの、その人らしい生活」ができるようになるために取り組むことが作業療法です。そのためには、患者さまの声に耳を傾けて、伴走者のひとりとして関わっていくことが作業療法士としての重要な役割だと思います!

    今回は装具という道具の作成でしたが、今後も関わる方の生活がより豊かになるように、“さまざまな視点を持てる男”になれるよう努力していきたいと思います。
                                                作業療法士 濵田 大輔

  • 2023.02.25

    令和5年2月カレンダー

    令和52月カレンダーをBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)の患者様とともに作成しました。
    作成したカレンダーはBC3階病棟(回復期リハビリテーション病棟)に掲示してあるのですが、当院は現在、新型コロナ感染対策として原則、面会禁止となっています。大変ご迷惑をおかけ致しますが、このブログの写真にてカレンダーをご覧になって頂けたらと思います。

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