特定行為研修修了(3区分)
栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連、動脈血液ガス分析関連、栄養に係るカテーテル管理
ICU入室時、タイムリーな処置を要する事が多い一方で、多忙な医師が中々ICUへ来棟する事が出来ない事があります。
そんな時医師に変わり対応出来る事をやっておけば患者の状態を早期に把握出来、スタッフやICU医師等と協議しながら早期に治療開始出来るのではないかと感じたためです。
現在主にICUで血ガス分析関連の行為を実施しています。また、栄養に係るカテーテル管理の方はICUでも時折ありますが、病棟からの依頼が多くあり,適宜調整し実施しています。
安全第一に実施していますが、今後もさらに注意して行っていきたいです。また、栄養水分関連も少しずつ実践出来ればいいなと思っています。
特定行為研修修了(1区分)
救急領域パッケージ
私は令和4年度に救急領域パッケージを取得しました。
受講しようと思ったきっかけは、当院でも多くの特定看護師が活躍しているのをみて、自分もより高い知識・技術を身につけたいと思って受講を希望しました。
現在はICUで主に「人工呼吸器関連」「動脈血液ガス分析関連」の特定行為を実施しています。
まだまだ分からないことも多く日々学習が必要だと感じています。実践・反省を繰り返し、安全な特定行為を提供できるようにしていきたいです。
がん放射線療法認定看護師
新人看護師の時、父親が食道癌と診断され、放射線治療を受けることになりました。放射線治療について理解できなかった経験から、がん放射線療法認定看護師を目指しました。
放射線治療は、治療技術や治療装置の進歩により症状緩和から根治治療が行われています。
治療による患者・家族の苦痛を軽減し、安心・安全な放射線治療が完遂できるように、病棟看護師、外来看護師と協力して看護を提供できることを目指しています。
特定行為研修修了(2区分)
栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連、ろう孔管理関連
以前から自部署のアセスメント能力を少しでも向上させていきたいという思いがありました。そこで、まずは自分が正しい知識やアセスメント能力を身につける必要があると考えました。当院には特定行為研修センターがあり、チャンスだと思い研修を受講しました。
現在、2つの区分を修了する事が出来ました。今後は部署で勉強会を開催したり、現場での指導に役立てて行きたいです。また、将来在宅に関する仕事をしたいと思っており、創傷管理関連の区分や感染症に係る薬剤投与関連の区分修了も目指していきたいです。
脳卒中リハビリテーション看護認定看護師
きっかけは脳卒中看護に携わって8年目に当時の病棟師長の後押しをもらったことでした。 脳卒中看護は患者・家族を通して、難しくも面白い分野だと感じていました。深い知識と技術を習得することで、何か還元できたらと考えるようになり研修を受講することに決めました。
脳卒中患者・支援者の発症前、発症後、在宅での「生活」に寄り添った看護の提供を目指しています。また、一緒に働いている看護師や医師、コメディカルとの円滑な連携でより良い医療・看護の提供ができること、後輩育成の力になることを目標としています。
緩和ケア認定看護師
終末期の患者様に触れる機会が多く、患者様、ご家族へのケアをよりよくしていくためにはどうしたらいいか悩むことがあったためです。また、一緒に働くスタッフも悩みながらケアしており、スタッフの力になりたいとも思ったからです。
緩和ケアチームが介入している入院患者様を中心に全人的なケアをしていけるよう関わっていきたいと考えています。また、自分の存在を知ってもらい多くの患者様、スタッフと関わりを増やしていきたいです。
2024年入職・看護師歴2年目:M.O.(左) 2022年入職・看護師歴4年目:A.K.(右)
Q 入職してから、気持ちの変化や成長を感じることはありますか?
M.O. 入職してからの2年間を振り返ると、もっと技術や知識を身につけたいという気持ちが強くなりました。まだ課題はありますが、急変時にも少しずつ落ち着いて対応できるようになり、自分の成長を感じています。
困った時にすぐ相談できて、一緒に対応してくれる先輩がいるのは本当に心強いです。
A.K. 4年目になり、リーダー業務や新人指導を任されるようになって、責任を感じる場面が増えました。
チーム全体や新人の様子を見ながら働くようになり、自分自身もまだまだ勉強中ですが、その分「もっと成長したい」という気持ちが強くなり、やりがいにつながっています。
Q 職場の雰囲気はいかがですか?
M.O. 普段からみんなで助け合いながら働いています。
仕事だけでなく、リフレッシュも一緒にできる関係性です。先日も当直明けにみんなで、フッ軽遊園地(フットワーク軽く遊園地)に行きました!笑
仕事もリフレッシュも一緒にできる関係性があるのは、この職場のいいところだと思います。
A.K. 年齢層が幅広いので、いろいろな経験を持つ先輩から話を聞けるのが勉強になります。
年齢の近いスタッフも多くて相談しやすいですし、結婚や子育てなどライフイベントを経験している先輩の働き方を身近で見られるのも安心ですね。
M.O. 時短勤務で働くママさんナースも多いですよね。
看護経験が長い先輩方が私たちのサポートまでしてくださって、本当に心強いです。
Q 教育体制について教えてください。
M.O. 入職して一番感じたのは、臨床教員の先生方や先輩方のサポートがとても手厚いことです。
業務のことはもちろん、ちょっとした悩みでも気軽に相談できます。プライベートな話もできる距離感があって、安心して働けています。
A.K. 一人ひとりのレベルに合わせた研修があるので、無理なく学べますよね。
院外研修にも応募できて、興味のある分野を深めたいという気持ちを病院が積極的に後押ししてくれるのもありがたいです。
Q どんな時にやりがいを感じますか?
A.K. 患者さんから感謝の言葉をいただいた時や、「前より成長できたな」と感じられた時ですね。周囲と協力しながら看護ができた日は、「この職場で働いていて良かった」と実感します。
M.O. 私も、自分の成長を感じた瞬間が一番やりがいになります。これからも新しい分野の学びを深めながら、やりがいを持って看護を続けていきたいです。
Q ライフワークバランスについて教えてください。
M.O. 仕事を頑張った分、休日はおいしいものを食べに行ったり旅行に行ったりしてリフレッシュしています。
リフレッシュ休暇で1週間ほどの連休が取れるのも大きな魅力ですね。
これから就職を考える方へメッセージ
A.K.&M.O. 本当に「助け合いのある職場」だと思います。看護師同士で自然に声をかけ合って、困っているとすぐに誰かが手を差し伸べてくれる雰囲気です。
優しく温かい雰囲気の中で成長したい方には、ぜひおすすめしたい職場です。
(この対談は2026年におこなったものです。)