今村総合病院 病院モニター

病院モニターについて

今村総合病院では、2018年より病院事業に関する地域住民からの建設的な意見、提言等を把握し、活用することにより病院の健全な運営と利用者サービスの向上を図るため、病院モニター制度を導入しています。

 

  • 第9回 今村総合病院モニター会議

    日時:令和8年9月28日(月)14:00~15:00
    場所:今村総合病院 B棟2階 B北カンファレンス

    1.院長あいさつ(常盤 光弘)


    会議冒頭、院長 常盤光弘より、当院が先進医療や救急医療を担う総合病院として、地域に必要とされる医療を提供し、地域医療を守っていくことを使命としているとの説明がありました。
    また、より良い病院づくりのため、市民モニターの皆さまから、良い点だけでなく、気になることや改善に関するご意見も率直にお聞かせいただきたいとの挨拶がありました。

    2.市民モニター任命式


    鹿児島市長寿あんしん相談センター鴨池北所長をはじめ、4名の方にご参加いただき、院長 常盤光弘より委嘱状をお渡ししました。

    3.病院概要や地域連携・社会貢献活動に関する報告

    • 専門外来の新設(眼科網膜センター・呼吸器内科外来・脳ドック新コース開始など)
    • 外来サインの見直し(案内表示の改善、C棟の表記を廃止)
    • 健康講座・地域向けイベント(健康まつりや出前講座の開催)の開催内容

    4.市民モニターからの病院運営に関するご要望・ご意見など

    ① 救急受診後の案内 
    救急搬入口から受診した患者が、帰宅時の会計場所や出口、院内の移動経路を把握しにくいとの意見があった。

    → 紙の地図等の案内よりも、スタッフによる声掛けや目的地までの誘導があるとよいとの意見があった。地図・方向表示・具体的な誘導案内等の改善を検討する。

    ②入院時の保証制度(ナップメディカル)
    身元保証人・連帯保証人や保証会社について、制度の必要性、費用、必要書類、保証人の条件等を事前に分かりやすく説明してほしい。前金制にするなど検討してほしいとの意見があった。

    → 患者・家族への説明方法を改善する。

    ③地域の産科医療体制
    地域における産科医療体制や、今後の地域の周産期医療について意見交換。

    → 地域の医療機関等との連携を含め、産科医療体制の維持・確保について努めていく。現在、当院では安全にお産を提供できない状況のため、分娩を中断している。来年度中にはお産を再開したいとの説明。

    ④生活支援
    高齢者等の通院・買い物を支える移送支援などについて意見交換。

    → 医療機関だけでなく、行政・地域・福祉関係者と連携して取り組む必要性を確認。

    今回のモニター会議では、院内での案内や制度に関することから、地域の医療・生活を取り巻く課題まで、さまざまな視点からご意見をいただきました。
    今村総合病院では、こうした地域の皆さまとの対話を大切にし、いただいたご意見を今後の取り組みやサービスの改善につなげてまいります。
    ご参加いただきました市民モニターの皆さまに、心より御礼申し上げます。

     

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