2024年度

【論文（論文・著書・雑文）】

Takekiyo T ：Recovery of physical function, muscle mass, and quality of life in patients undergoing allogeneic hematopoietic stem cell transplantation．Blood Cell Therapy，7(3)， 64-74 ，2024 ，https://doi.org/10.31547/bct-2023-034

【学会発表】

門田良子：日本初！？片手でも髪を結べる簡単な自助具ができた！．第58回日本作業療法学会，2024年11月9-10日，札幌
村田耕一：キャリア開発ラダーの作成と運用により期待されること．第58回日本作業療法学会， 2024年11月9-10日，札幌
武清孝弘：ATL患者における同種造血幹細胞移植後の身体機能・筋肉量回復　‐急性白血病との比較-．第10回日本HTLV-1学会学術集会， 2024年11月8-10日，東京
武清孝弘：同種造血幹細胞移植を2回受けた患者の移植前後の身体機能変化．第47回日造血・免疫細胞療法学会， 2025年2月27日-3月1日，大阪
鮫島悠子：言語聴覚士が在籍しない医療機関における嚥下リハビリテーションへの支援．第25回日本言語聴覚学会， 2024年6月21-22日，神戸
田中光：皮膚筋炎による嚥下障害へのアプローチ．第25回日本言語聴覚学会， 2024年6月21-23日，神戸
福元麻衣：表出面に重度の障害を持つ患者に対して拡大代替コミュニケーションを導入し「活動」～「参加」を中心に検討した一例．第25回日本言語聴覚学会， 2024年6月21-24日，神戸
岡元芽育：アウェアネス向上により主訴が具体化し訓練意欲が変容した一症例．第13回日本言語聴覚士協会九州地区学術集会鹿児島大会，2025年3月22日-23日，鹿児島
津曲麻美：当院の産前産後リハビリテーションの取組み．第4回　慈愛会学会
本室勝彦：訪問リハビリテーションからみた施設間連携について～在宅生活の維持につなげる情報共有の方法～．第4回　慈愛会学会
桑野大介：能登半島地震におけるJRAT活動報告．第13回　慈愛会リハビリテーション部合同活動発表会
古久保隆生：放線冠梗塞により歩行障害を呈した一症例．第13回　慈愛会リハビリテーション部合同活動発表会
中山きなり：ラクナ梗塞患者に対して杖歩行獲得に向けアプローチを行った症例．第13回　慈愛会リハビリテーション部合同活動発表会
宮島康輔：外傷性脊髄損傷後、Overdose等でADL低下を繰り返し難渋したが歩行再獲得に至った症例．第13回　慈愛会リハビリテーション部合同活動発表会
井手籠康太：家庭内での役割、活動の再獲得を目指し自宅退院に至った症例．第13回　慈愛会リハビリテーション部合同活動発表会
生田鈴奈：看護師による食事形態選定におけるMMASAの有効性．第13回　慈愛会リハビリテーション部合同活動発表会

【研究会・講演会】

村山芳博：チーム医療の実践．鹿児島大学医学部保健学科，2024/6/11，鹿児島
村山芳博：CVA理学療法の評価（OSCE実践）．鹿児島大学医学部保健学科， 2024/12/9，鹿児島
武清孝弘：移植リハビリテーション．第33回　西福岡臨床血液研究会， 2024年6月18日，福岡
武清孝弘：造血細胞移植リハビリテーションの実際　～移植前からLTFUまで～．第4回　造血細胞移植地域拠点病院事業　造血細胞移植患者に対するリハビリテーションの現在地， 2024年11月20日，京都
武清孝弘：造血幹細胞移植リハビリテーションの質向上を目指して．第52回四国理学療法士学会　教育セミナー， 2024年11月23日，愛媛
武清孝弘：造血幹細胞移植早期におけるリハビリテーションと身体機能変化～長期的変化も含めて～．第47回日本造血・免疫療法学会　リハビリワークショップ，2025年2月28日，大阪
武清孝弘：同種造血幹細胞移植患者の身体機能と動作困難感．第9回鹿児島SCT研究会， 2025年2月22日，鹿児島
宮島康輔：レッツ！家庭でできるリハビリテーション．手足のつっぱり「痙縮」市民公開講座， 2025/3/29，鹿児島

【マスメディア】

黒肱知弘：入院患者が気持ちを表現　水彩画の個展．NHK鹿児島放送　情報WAVEかごしま， 2025年1月21日

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