教室のご案内

  • 2026.09.10 スポーツ障害予防

    スポーツ障害予防の活動報告

    NPO法人ASA奄美スポーツアカデミー主催 地域健康講座「カラダのことダカラ」に講師として参加しました。
    令和8年7月25日(土)・26日(日)の2日間、奄美市名瀬のつちもち整形外科クリニックにて開催された、NPO法人ASA奄美スポーツアカデミー主催「医接連携プロジェクト(病院×整骨院)」地域健康講座『カラダのことダカラ』に、今村総合病院スポーツ整形外科スタッフが講師として参加しました。
    今回の講座は、「地域で学び、地域で健康を守る」をテーマに開催され、スポーツに取り組む選手や保護者、指導者、そして膝の痛みに悩む地域住民の皆さまを対象に実施されました。


    7月25日(土)
    「スポーツ障害で知っておいてほしいこと」
    スポーツに取り組む選手・保護者・指導者を対象に、スポーツ障害の基礎知識や予防方法について講義を行いました。
    前園恵慈医師からは、スポーツ障害の特徴や早期対応の重要性について解説があり、その後、多田克史理学療法士より身体の特徴を知るためのセルフチェックや、自宅でも継続できるストレッチ・トレーニング方法を実践形式で紹介しました。
    参加者は13名でした。


        
    参加者へスポーツ障害について講義する前園医師                             理学療法士によるセルフチェックと運動指導


    講義終了後の質疑応答・個別相談

    7月26日(日)
    「膝について考えてみよう」
    2日目は、変形性膝関節症や半月板損傷をテーマに開催しました。
    前園医師より膝関節の構造や変形性膝関節症、半月板障害について分かりやすく講義を行い、その後、多田克史理学療法士より膝の痛みを予防・改善するためのセルフエクササイズや、自宅でも実践できる運動療法を体験していただきました。
    参加者は18名で、多くの方が熱心に実技へ取り組まれ、講義終了後には個別相談も行われました。

    地域の皆さまとともに健康づくりを
    両日とも、医師による講義(約30分)と理学療法士による講義・実技(約80分)の二部構成で実施しました。
    実技では参加者同士が身体を動かしながら学ぶことで、「自分の身体の特徴がよく分かった」「家でも続けてみたい」といった感想が多く寄せられ、予防医療の重要性を改めて実感できる機会となりました。
    今村総合病院スポーツ整形外科・リハセンターでは、今後も地域の医療機関や関係団体と連携し、スポーツ障害予防や健康寿命延伸に向けた地域貢献活動を継続して努めていきます。

    また、「治療」だけでなく「予防」にも力を入れています。
    これからも地域の皆さまが健康で活動的な生活を送れるよう、地域に根ざした健康づくりに取り組んでまいります。

        
    参加者全員で実践したストレッチ・エクササイズ                                         NPO法人ASA奄美スポーツアカデミーおよび
                                                                                                     つちもち整形外科クリニックの皆さまと記念撮影
    ​​​​​​

全1件中 1件を表示(1ページあたり20を表示)