A. 受診には予約が必要です(完全予約制)。問診表や検査キットを郵送しますので、最低2週間前までに予約をお願い致します。
A. 病気の治療目的ではないため健康保険はご利用いただけません。
但し、受付時に本人・資格等の確認をいたしますので必ずご持参ください。
A.病院を取り囲むようにしてコインパーキングがあります。病院名の表示のあるコインパーキングであれば、検査終了後に人間ドックに要した時間分のサービス券を発行します。胃カメラ検査で鎮静剤を使用された方ご本人にはお渡しできませんが、別に運転される方が来院される場合には、運転される方にサービス券を発行します。
A. 糖尿病の薬は飲まないでください。服用してきた場合は低血糖を起こす可能性があり、一部の検査が受けられません。
A. 高血圧の薬は飲んできてください。血圧が高いと受けられない検査があります。
A. それ以外のお薬については、主治医にご相談ください。
※わからない場合は、内服中のすべての薬と「お薬手帳」をご持参ください。
A. 安全面などを考慮して可能な範囲で付き添いをお願いしています。
A. 人数制限のある検査もあるため、事前に予約をお願い致します。当日の状況によっては申込み可能なオプションもありますが、手続きにお時間を頂く場合があります。
A. 発熱(体温37.5度以上が目安)のある方は受診をご遠慮いただいています。風邪症状が1週間以上続いている方や発熱のあった方で解熱後1週間を経過していない方は、一部の検査結果に異常が出る可能性がありますので、できるだけ体調の良い日に改めて受診してください。受診日の変更等の手続きをさせていただきますのでセンターまでご連絡ください。
A. エックス線検査(胸部・胃部・骨密度・マンモグラフィ等)、CT検査、MRI検査、肺機能検査、胃カメラ検査は中止となります。
A. 尿検査と便検査は潜血が陽性となる可能性があるので、後日の検査をお勧めしています。当センターでは受診後1週間以内の提出が可能です。
子宮がん検診は、医師が血液を拭き取る場合がありますが抵抗がなければ受けることは可能です。抵抗がある場合は日程変更しますので、当日受付時にお申し出ください。
マンモグラフィ検査は、生理でない時と比べて多少痛みが生じる可能性がありますので、日程変更を希望されても構いません。
できるだけ生理期間に重ならない日での予約をお願い致します
A. 胃検査は胃透視検査・胃カメラ検査ともに授乳中でも可能です。但し、胃透視検査の場合は検査後に下剤を服用する必要があるため、検査後24時間は断乳をする必要があります。胃カメラ検査の場合は、鎮静剤を使用した方は24時間の断乳をお願いします。
A. 透視検査、MRI検査については、センサーを取り外せない場合は検査できません。他のエックス線検査(胸部・骨密度・マンモグラフィ等)、CT検査はプロテクターを装着して検査していただきます。可能であればセンサーの交換のタイミング等でご予約いただけると助かります。
A. キャンセルは可能ですが、セット価格に含まれている項目の場合は返金できません。また、企業契約での予約の場合、キャンセル不可となる項目があります。
A. 尿検査は来所の際に採尿いただければ問題ありません。
生理中で採尿ができない場合や便検査につきましては、健診受診後1週間以内の提出が可能です。
A. 摂取した食事の内容や時間によってはそのまま受けられる場合もありますが、場合によっては食事が影響しない検査のみ行い、残りの検査は後日に延期していただくこともあります。
*夜9時以降に食事や水以外の飲料を摂取した場合も、内容と時間を正確にお知らせください。
A. 男性女性ともにS・M・L・LLサイズを更衣室にご用意しております。ご自身にあったサイズを着用してください。検査の都合上、丈は短めとなっておりますので、ご了承ください。
A. 受付にてお預かりいたしますので、遠慮なくお声掛けください。貴重品はロッカーへの保管をお願いいたします。
A. ご使用いただくことは可能ですが、充電や破損したときの対応は出来ませんので、ご注意ください。また、胃カメラ検査の際は、検査室で預かることができませんので、ご自身のロッカーへ保管してください。
A. 可能ですが、胃カメラ検査の際は、検査室で預かることができませんので、ご自身のロッカーへ保管してください。
A. 胃カメラ検査で鎮静剤を使用した場合、1時間程度休んでいただきますが、その後も鎮静剤の効果は続くため、飲酒運転と同様、運転は危険です。自転車やバイクも同様ですので、当日は車やバイク、自転車の運転はしないでください。
A. 来院3時間前までは、コップ1杯程度の飲水は可能です。来院後は、腹部エコーや胃の検査が終了するまでは、飲水はお控えください。
A. 胃カメラ検査を受けた方は、検査後に飲食可能時間をお伝えします。最初は少量の水を飲み、むせたりひっかけたりしなければ大丈夫です。胃透視検査を受けた方は、他の検査がすべて終われば飲食可能です。わからない時は、スタッフへお声かけください。
A. 1日1回の薬であれば、検査終了後の食後に飲んでいいと思われますが、1日2回以上の薬については、主治医にご確認ください。
A. 健診を受けた結果、メタボリックシンドロームのリスクのある40~74歳までの方を対象に行う健康サポートです。健康に関する自己管理ができるように、健康づくりの専門家である保健師がサポートします。
A. 下記のクレジットカードがご利用いただけます。
【VISA、MasterCard、DC、JCB、UnionPay、AMERICANEXPRESS、DinersClub】
A. 会社負担分の検査と個人負担分の検査を教えていただければ可能です。