施設基準・学会認定

施設基準・学会認定

(令和6年1月現在)

  • 公益財団法人日本医療機能評価機構 認定病院(3rdG:Ver3.0)(令和5年2月更新)
  • 厚生労働省協力型臨床研修指定病院(平成25年9月)
  • 開放型病院(平成13年3月)
  • 救急告示病院(平成28年10月)
  • 緊急指定病院
  • 県救急災害医療情報システム参加登録病院
  • 日本人間ドック学会 人間ドック健診施設機能評価認定(Ver.3.0)(平成30年9月認定)
  • 人間ドック指定病院
  • 全日病病院協会日帰り人間ドック実施施設
  • 人間ドック健診専門医研修施設

指定医療機関等

健康保険法指定医療機関 母体保護法指定医療機関
国民健康保険医療取扱機関 母子保健法指定医療機関
生活保護法指定医療機関 小児慢性特定疾患医療指定医療機関
被爆者一般疾病指定医療機関 労働者災害補償保険法指定医療機関
結核予防法指定医療機関 労働者災害補償保険法二次健診等給付指定医療機関
特定疾患医療指定医療機関 各種健診(検診)・予防接種等受託医療機関
人間ドック指定病院  

基本診療料の施設基準等

(令和6年6月現在)

情報通信機器を用いた診療に係る基準 機能強化加算
一般病棟入院基本料(急一4) 救急医療管理加算
診療録管理体制加算1 医師事務作業補助体制加算1(20対1)
急性期看護補助体制加算(25対1、5割以上) 看護職員夜間配置加算(加算1、12対1)
療養環境加算 重症者等療養環境特別加算
無菌治療室管理加算1 医療安全対策加算1
感染対策向上加算2 患者サポート体制充実加算
報告書管理体制加算 後発医薬品使用体制加算1
病棟薬剤業務実施加算1 データ提出加算
入退院支援加算 認知症ケア加算
せん妄ハイリスク患者ケア加算 地域包括ケア病棟入院料1
緩和ケア病棟入院料1 バイオ後続品使用体制加算
医療DX推進体制整備加算 協力対象施設入所者入院加算

特掲診療料の施設基準等

(令和6年6月現在)

糖尿病合併症管理料 がん性疼痛緩和指導管理料
がん患者指導管理料イ・ロ 糖尿病透析予防指導管理料
婦人科特定疾患治療管理料 外来腫瘍化学療法診療料
開放型病院共同指導料 がん治療連携指導料
薬剤管理指導料 別添1の「第14の2」の1の(2)に規定する在宅療養支援病院
在宅時医学総合管理料/施設入居時等医学総合管理料 在宅がん医療総合診療料
在宅患者訪問看護・指導料及び同一建物居住者訪問看護・指導料の注2 持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動する持続血糖測定器を用いる場合)及び皮下連続式グルコース測定
HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定) 検体検査管理加算(Ⅱ)
画像診断管理加算1 画像診断管理加算2
CT撮影及びMRI撮影 外来化学療法加算1
心臓MRI加算 無菌製剤処理料
脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅲ) 運動器リハビリテーション料(Ⅱ)
呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ) がん患者リハビリテーション料
静脈圧迫処置(慢性静脈不全に対するもの) リンパ浮腫複合的治療料
ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術
輸血管理料Ⅱ 輸血適正使用加算
胃瘻造設時嚥下機能評価加算 保険医療機関間の連携による病理診断
外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ) 入院ベースアップ評価料65
往診療の注9に規定する介護保険施設等連携往診加算  

その他届出

入院時食事療養(1) 酸素単価

特定療養費に係る療養の基準等

特別の療養環境の提供 入院期間が180日を超える入院

診断群分類別包括評価

DPC対象病院(平成18年7月) 診断群分類による支払い 医療機関係数1.3314(基礎係数1.0395、機能評価係数Ⅰ0.2180、機能評価係数Ⅱ0.0739)
(令和5年6月現在)

施設基準に係る掲載事項

 
  • 明細書の発行について
    当院は療担規則に則り明細書については無償で交付いたします。
  • 医療情報取得加算
    当院は、オンライン資格確認を行う体制を有しています。
    ▶当院を受診した患者さんに対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行っております。
  • 医療DX推進体制加算(※別ページに詳細準備中)
  • 外来腫瘍化学療法診療料1 (※別ページに詳細準備中)
  • 一般名処方加算
    緊急時に当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること※)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
    一般名処方について、ご不明な点などがありましたら当院職員までご相談ください。ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
    ※一般名処方とは
    お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。
  • 後発医薬品使用体制加算
    当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。 当院では、医薬品の供給不足等が発生した場合に、治療計画等の見直し等、適切な対応ができる体制を整備しております。なお、状況によっては、患者さんへ投与する薬剤が変更となる可能性がございます。変更にあたって、ご不明な点やご心配なことなどがありましたら当院職員までご相談ください。ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
  • バイオ後続品使用体制加算
    当院では、厚生労働省の後発医薬品・バイオ後続品の使用推進の方針に従い、患者負担の軽減、医療保険財政の改善に資するものとして後発医薬品(ジェネリック医薬品)およびバイオ後続品(バイオシミラー)を積極的に採用しております。そのため、当院で処方する薬剤は後発医薬品・バイオ後続品になることがあります。ご理解賜りますよう宜しくお願いいたします。ご不明な点がございましたら、主治医または薬剤師にお尋ねください。
  • 介護保険施設等連携往診加算 /協力対象施設入所者入院加算
    下記の介護保険施設の協力医療機関として、当該施設より24時間連絡を受ける体制をとっており、当該施設からの緊急入院にも対応できる病床を確保しております。
    下記の介護保険施設の協力医療機関として、当該施設より24時間連絡を受ける体制をとっており、当該施設からの緊急入院にも対応できる病床を確保しております。
    また、当該施設との間で、年3回カンファレンスを実施することで、入所者の診療情報及び緊急時の対応方針等の共有を図っております。
介護老人保険施設 愛と結の街

学会施設認定

(令和6年8月現在)

   
日本糖尿病学会認定教育施設Ⅱ 日本消化器内視鏡学会専門医制度指導施設
日本眼科学会専門医制度研究施設 日本緩和医療学会認定研修施設
日本総合健診医学会・日本人間ドック・予防医療学会
人間ドック健診専門医研修施設