緩和ケア内科

診療科紹介

語らいの時を大切にする診療を目指します。

  1. 患者様とそのご家族の身体的および精神的な症状、全人的苦痛の緩和を行います。
  2. 患者様とそのご家族にとって、やすらぎを感じられる生活の場となるよう努めます。
  3. 患者様とそのご家族が望む生き方を支援します。
  4. 積極的にカンファレンスを行い、チームでより良いケアを提供します。
当科では、日本緩和医療学会の診療ガイドラインに沿った診療を行っています。

外来診療担当表

緩和ケア内科

 
午前 - - - - - -
午後 松下
(予約制)
松下
(予約制)
松下
(第2・4・5週)
(予約制)
松下
(予約制)
松下
(予約制)
-

※緩和ケア(泌尿器科)原田医師の外来予約についてはお電話にてお問い合わせください。

診療科実績

項目 2021年度 2022年度 2023年度 2024年
新規入院患者数(人) 244 231 275 301
平均在院日数(日) 23 24.6 22.21 22.2
在宅復帰率(%) 42 41.7 52.3 46.9
面談件数(件) 174 149 166 147

入院治療の対象

このような方が、入院治療の対象となります。

  • がんによる心や体のつらさがあり、「支持療法/緩和ケア」が必要とされた方
  • 病気の進行による心や体のつらさを中心に、症状緩和を目的としたケアが行われることを理解されている方
  • 外来化学療法中の療養目的など

入院までの流れ

当院に受診・入院されている患者様
担当医師・看護師にご相談ください。
当院以外の医療機関を受診中の患者様
現在の担当医師からの紹介状と下記の連携シートをお持ちの上、外来を受診してください。
連携シート     ←連携シートはこちらをクリックしてください。
1.電話で事前予約
(外来受診→病棟見学)
2.外来受診
※ご本人が直接来院される場合は、保険診療となります。
※ご家族のみ来院される場合、相談料がかかりますので、ご了承ください。
相談料:3,700円
※書類記入や外来診察があるため、来院から面談終了まで所要時間1~2時間かかります。
3.当院から紹介元の医療機関・患者様へ電話にてご連絡
4.緩和ケア病棟に入院

病室22床(全室個室)

無料個室
13床
有料個室
9床 (3タイプあり)
個室C 3,700円(1室)
個室D 2,500円(1室)
(1日につき。税込)
室料差額は保険適用になりません
  • お薬や検査に関わらず定額制です。
  • 高額療養費の対象になります。ただし、お持ちの健康保険の種類によって請求額は異なります。
  • このほかに食事代がかかります。

入院風景・病室のご案内

病室からの景色

開放的な景色に癒されます。

病室

ご家族も休息をとれるようソファーを設置しています。

家族室

ご家族がくつろげるよう畳の部屋になっております。

展望浴室

寝たままでもお湯につかることができます。

キッチン

患者様のためにご家族が家庭料理を作ることができます。

廊下

温かみを感じさせる木目調となっております。

談話室

ご家族やご友人と、ゆったりと過ごしていただけるスペースです。

担当医から患者様へ

入院される患者様のからだや心の症状を少しでも和らげ、また、自分らしい生活を送ることへの支援を行っております。少し不安なときは入院し、整ったらご自宅でというように、ご自身の体調と生活スタイルに合わせた療養環境を選んでいただけるように支援いたします。

緩和ケア外来では主にがん患者さんを対象に痛みなどの苦痛を緩和するために支援していきます。

担当医は3人体制で、緩和的治療を必要とするより多くの患者様への対応へ努めております。また泌尿器科の病気についても対応しておりますので何かありましたらいつでもご相談下さい。

担当医紹介

原田 尚毅

はらだ なおき

緩和ケア内科部長

専門

日本泌尿器科学会専門医
日本泌尿器内視鏡学会認定
泌尿器腹腔鏡技術認定医

松下 格司

まつした かくし

緩和ケア内科主任部長

専門

医学博士
日本内科学会総合内科専門医・指導医
日本血液学会専門医・指導医
日本リウマチ学会専門医・指導医
日本癌治療学会認定医
日本緩和医療学会暫定指導医

米田 孝一

よねだ こういち

緩和ケア内科部長(非常勤)

専門

医学博士
日本緩和医療学会専門医
日本心身医学会・日本心療内科学会専門医
日本サイコオンコロジー学会登録精神腫瘍医

緩和ケア便り

  • 弥生の緩和ケア便り
    2026.03.27
     日を追う毎に暖かくなり、まもなく桜の便りも届きそうです。
    朝晩と日中の寒暖差も大きいですが、皆様体調にはお変わりないでしょうか?
    2月は桜島も雪をかぶり、厳しい寒さの日もありました。そして冬季オリンピック、3月はWBCとスポーツの話題で盛り上がり、アスリートの皆さんの頑張りに勇気をもらいましたね。

     病棟ではこの時期ならではの節分の豆まきとひなまつりのイベントを実施しました。
    豆まきでは、患者様に豆に見立てたボールを投げてもらったのですが一流アスリートに引けをとらない見事な投げ(まき?)っぷりでした。
    そして、ひな祭りでは職員や先生方とならんでひな人形になりきり写真撮影。患者様の素敵な笑顔に癒やされました。

     2月は逃げる、3月は去る…といいますが、今年度も残りわずか。令和8年度も色々な事を企画して患者様と笑顔あふれるひとときを過ごしたいと思います。
     

     
     
     
     
     
     
     
     
     
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